ゴルフ初心者必見!コースデビュー前に知っておいた方が良い6つの知識!

これからラウンドデビューを心待ちにしているゴルフ初心者の方に、ラウンドデビューにおける注意点をお伝えします。ゴルフは老若男女問わず親しまれ、年齢による体力の優劣が出にくい珍しいスポーツです。

また、普段会話することが出来ない方ともコミュニケーションをとる機会にもなります。あなたの新しい趣味にゴルフを加えていただき、今後も楽しいゴルフライフを送れるように、最初の関門であるラウンドデビューについて話していこうと思います。

ラウンドでの注意点

コースには傾斜がある

まず初ラウンドで苦戦するポイントはコースの傾斜です。実際のコースは練習場とはまったくの別物で、平坦な場所の方が少ないくらいです。ラフはもちろん、フェアウェイも同じ。足元が平坦でないだけで普段、練習場で行うスイングでは、いつもの様に上手くボールを打てません。

練習場でかなり仕上げてからラウンドデビューしたとしても、スコアは150台になってしまうなんてこともざらにあります。

傾斜では練習通りのスタンスを取れず、全く別のスイングを強いられることがあり、そんな状況で悪戦苦闘していると平たんな場所でも自分のスイングを忘れ、今まで出来ていたスイングが出来なくなります。

こればかりは練習場での対策が難しいので、慣れるしかありません。特に初ラウンドであればなおさら攻略は難しいです。コースには傾斜があることを認識して、事前に少し練習しておくと当日戸惑わずに済むと思います。

傾斜の練習法としては、ネットショップなどで専用の練習器具を購入することをおすすめします。

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自分のペースで打てない

他グループや、プレー時間の都合があるため、なかなかあなたのペースでボールを打つことができません。前半9ホール、後半9ホールの計18ホール回るため、かなり時間がかかります。ゆっくり呼吸を整えて、フォームを確認して打ちたいとは思いますが時間は限られています。

先ほどの傾斜の話しと繋がりますが、なかなかボールが前に進まなかったり、OBで打ち直しをしていると時間がどんどん経過してしまい、急いででプレーしなくてはいけない状況になるかもしれません。自分のボールがどこにあるかを素早く見つけて、次は何番のクラブで、どこに打つかを常に考えながらプレーして、とにかくボールをカップに近づけることを心がけなくてはいけません。

他グループもいるので時間をかけない

ご存じかと思いますが、他のグループも同じ時間に別コースでプレーしています。前後のコースや、木を超えた横のコースにもいるかも知れません。

順調に進んでいるからといって、次々打ってしまうと前のグループに打ち込む可能性がありますし、逆に時間がかかりすぎると後ろのグループが迫ってきてしまいます。コースに出ているのはあなた達だけではないので、前後のグループの状況を把握しながらプレーすることを心がけてください。

また、「上手く打てれば前のグループがいる所まで飛ぶけど、どうせ上手く打てないだろうから打ってしまおう。」は絶対にやめて下さい。ボールはかなり硬いですし、ものすごいスピード飛んでいるので頭に当たれば最悪のケースが考えられます。あなたが打つボールは一歩間違えば重大な事故を招くことを忘れないで下さい。

前のグループに打ち込んでしまったり、後ろのグループを待たせてしまう場合は、必ず謝罪することを忘れないで下さい。その際、あなたが初心者であることを伝えると、相手もそのつもりでプレーしてくれると思うのでトラブルが減ると思います。逆に打ち込まれるなどの行為を受けた場合は、スマートに許すのが正解です。ゴルフは紳士のスポーツです。

ゴルフではボールなどをぶつけてしまった時などのためにゴルフ保険というものがあります。ゴルフ保険についてはこちらをご覧ください。

持ち物について

ボールは多く持っておく

先ほども言ったようにゴルフというのは練習場で真っ直ぐ飛んでいても、コースでは真っ直ぐ飛ばないということが多々あります。林の中の打ち込んでしまったり、池に落としたりとかなりの数のボールを失います。最低でも10個は予備を持っていくと良いでしょう。また、慣れないうちは自分のボールが認識しやすいようにカラーボールを使う事をおすすめします。

カラーボールを使っていればすぐに自分のボールを認識できますし、どこに飛んだか目視で確認しやすいです。また、目視で追いきれない所に飛んだ場合でも発見しやすくなります。発見が早くなれば、プレーの進行がスムーズに出来るのでその分余裕を持ってプレーできます。用意するボールはゴルフ用品店に売っているロストボールの詰め合わせで良いと思います。

アウトレットなどのゴルフショップでは、かなり安い値段でロストボールや新品のボールが販売されているので、こちらもおすすめします。

小物は常に持っておく

常にティーマーカーなどの小物は複数個持って置くとよいでしょう。毎回わざわざカートまで取りにいくのは手間なのでポケットに入れたり、スイングの邪魔になるようであれば、ポーチなどにしまうと良いでしょう。

特にティーは折れて使えなくなったり、飛んで見失うこともよくあることです。なのでティーは複数個持っておくことをおすすめします。また、プレーに必要のない物は極力持たないようにして、必要な物が、必要な時にすぐ使えるようにポケットなどに常に持っておきましょう。

忘れ物に注意する

ゴルフ場ではかなりの数の忘れ物があるそうです。私も実際に前のグループが落としていったクラブのヘッドカバーを拾った事があります。カートに荷物を置くと思いますが、落とし物には注意が必要です。カートで走るだけでもかなり揺れるため、振動で物が落ちてしまう事が多々あります。落し物を防ぐために、手間ですが必ずチャックのあるポケットに入れて、チャックも閉めて下さい。

後続のグループが拾ってくれた場合、フロントに届けてくれるはずです。もし、落し物をした際は、休憩時やラウンド終了後にフロントに忘れ物をしてしまった旨を伝えると確認してくれます。また、あなたも落し物を発見した際は、必ずフロントに届けてください。

まとめ

一番大事なことはゴルフを楽しむことです。最低限のマナーを守れば、必要以上に気を張っていく必要はありません。ゴルフ場や他のグループに迷惑をかける行為はもちろん、同伴者に恥をかかせる様な行為を行わなければ基本は大丈夫です。

最後に覚えておいていただきいのは、ゴルフは良くも悪くも人間性が非常によく現れます。例えば、スコアをごまかして少なく報告したり、ボールを打ちやすい場所にこっそり動かす人がいます。

そのような人は、次回誘ってもらえないだけではなく仕事でもプライベートでも信用を失います。周りの方はよく見ているものです。常にスマートに紳士である事を忘れないでください。

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