今更、聞けない!基礎から学ぶゴルフ。初心者向けゴルフの話

「最近周りでゴルフが流行ってきた」「どうやってゴルフ始めるの?」「どうすれば観戦が楽しめる?」などなどゴルフ未経験の方や初心者の方につきまとう疑問。ゴルフという言葉には触れたことがあるけど、何から手をつければいいのかサッパリ!という方のために、ゴルフとは何かという疑問について簡単にまとめてみました。新しい一歩を踏み出してみようとしている方の参考に少しでもなればと思います。

ゴルフとは

ゴルフとは、静止したボールを「クラブ」で打ち、「カップ」と呼ばれる小さな穴(10.8センチ)に入れる競技で、その打数の少なさで争われます。その起源は諸説はあるものの、現在のゴルフはスコットランド発祥と言われているそうです。ゴルフは精神力がとても重要で、精神力7割、技術力3割と言われているほどのメンタルスポーツ。確かに、100〜700ヤードもある距離(1ヤード90センチ)から10センチの穴に入れると言うのは考えただけでも難しそうですよね。

何が楽しい?

ゴルフの面白いところは、「年齢、性別、プロアマ関係なく平等にプレーできる」、というところではないでしょうか。また、運動神経による上手い下手もさほど関係ないそうで、幅広い年齢で、男女関係なく楽しめると言うところはとても魅力的です。

スポーツはコミュニケーションツールとしてもとても有効ですが、その多くが運動能力や、年齢などで縛りが出てきてしまうものです。その点ゴルフは、家族や、友人、会社のお付き合いなどいろいろなシチュエーションで活用できる万能なスポーツと言えるでしょう。

また、最近では、たくさんのファッションブランドがゴルフウェアをラインナップしていたりするので、男性も女性もおしゃれを楽しみながらプレーができます。コロナ禍で楽しめることが限られていますが、ゴルフはソーシャルディスタンスを保ちながら安全に楽しむことが出来ます。

どこでできる?

結論から言うとどこでもできます。ゴルフコースは田舎の山奥にあるようなイメージがある方もいるかもしれませんが、練習場などもあり、公共交通機関を使ったりして少し足を伸ばせばハーフコースなんてものもあります。さらに、「シミュレーションゴルフ」なんて言うのもあって、屋内にいながらラウンドを回ったりすることも可能です。

道具は?何を揃えたらいい?

ゴルフクラブ(複数種類あり)】・【ゴルフボール】・【シューズ】・【ウェア】・【グローブ】です。

基本用語

ホール

ティーイングエリア(ボールを打ち始めるところ)からカップ(ボールを入れる穴)までのこと。ゴルフのコースは18ホールで構成され、それらをまとめて1ラウンドと呼ぶ。

パー

そのホールごとに定められた規定打数です。1ホールはパー3、パー4、パー5などがあり、パー3とは3打、パー4は4打、パー5は5打でホールに入れるとパーになります。基本的に1ラウンドは18ホールで構成されていてその内訳は【パー3x4】、【パー4x10】、【パー5x4】という感じです。

スコアの数え方

そのホールのパーが基準でカウントされ、数字や用語で表現されます。

 

スコア 用語
+5 クィンテュープルボギー
+4 クァドラプルボギー
+3 トリプルボギー
+2 ダブルボギー
+1 ボギー:パーより1打多い打数でカップイン
±0 パー:規定打数。ロングホール5打、ミドルホール4打、ショートホール3打
-1 バーディー:パーより1打少ない打数でカップイン
-2 イーグル
-3 ダブルイーグル:「アルバトロス」とも言う。(ロングホールで3打でカップインすることを言う場合が多い)
-4 トリプルイーグル:「コンドル」・「ダブルアルバトロス」とも言う。(ロングホールを2打でカップイン)

ほかにも、スコアを記号で書く人もいます。パーを「-」、ボギーを「△」、ダブルボギーを「□」、バーディを「〇」といった具合です。

このホールごとのスコアを18ホール分足したものが総合スコアとなります。ちなみに18ホールを全てパーで回った時のスコアは「72」です。

初めてコースを回る人の平均スコアは120〜160と言われています。まずはスコア100切りが一つの目指すべき目安であり、1ホールあたり全てボギーで回るとスコアは「90」になります。ちなみに石川遼プロの最高スコアは「58」でバーディーの数が12だそうです。こうして比較すると彼の凄さやプロゴルファーのレベルの違いが分かりますね!

まとめ

いかがだったでしょうか。かなり初歩的な内容でしたが、これを知っているのと、そうでないのとでは、見えるものが変わってくるはずです。この知識をもとに、ぜひゴルフの世界に足を踏み込んでみてください。

何事も一番重要なのは、自分自身が体験してみることです。ゴルフショップに行ってみたり、打ちっぱなしやコースに行ってみたり、テレビをつけてプロの試合を観戦してみるのもいいでしょう。とにかくなんでもいいと思うのでリアルに触れてみましょう。知れば知るほど楽しくてとっても奥の深いスポーツなのできっとあなたもその虜になるはずです!

詳しいルール・マナーはこちら↓↓↓


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