ジッポー・ハンディウォーマー

肌寒さを感じるようになってきた10月。上旬まではちょうどいい、むしろ暑いくらいの温度感だったが、近頃冬のように寒くなってきている。秋はどこにいったか思うが、そろそろ防寒対策が必要な時期になってきている。特に早朝の露が降りたゴルフ場なんかでは特に。

そこで今回紹介したいのが「ZIPPOハンドウォーマー」いわゆるカイロみたいな商品。ZIPPOはカチャンッ!と心地いい音の鳴る金属製のジッポーライターが有名で、高いものだと30,000円以上するライターが楽天市場の人気ランキングで1位を取っている。

【ZIPPO】楽天市場人気ランキング(売れ筋商品)

ジッポーライターとは?

蓋の開いたライター

ハンドウォーマーについて紹介する前に、ジッポーライターについて解説しよう。ジッポーライターとは、1932年ジョージ・グラント・ブレイズデルにより発案されたオイルライターで、当初から現在までその基本構造は変わらず維持し続けているオイルライターの代名詞と言えるライターである。

基本構造は変わらないものの、様々な外観の商品を生み出し続け、そのバリエーションの豊富さから世界中に愛好家が存在している。

最近ではYouTubeなどの動画投稿サイトで、海辺に打ち上げられ完全に錆びついた古いジッポーライターを綺麗に修復する動画など人気を博している。

コンビニで買えるような使い捨てライターとは違い、オイルの注入や、パーツの交換など正しく手入れすれば半永久的に使用できるのが、ジッポーライターの魅力である

ZIPPOハンドウォーマーとは?

そんなライターで有名なZIPPOから発売されているのが、こちらのハンドウォーマー。ライターとは対照的にハンドウォーマーは発売から期間が経っているが、この記事を見て初めて知る方も多いだろう。

仕組みは赤く丸のついたバーナーと呼ばれる部分にプラチナ触媒が入っており、下のオイルタンクから気化したオイルが触媒と反応して酸化発熱するという、化学反応を用いたハンドウォーマーだ。

ここまでは正直よくわからないが、とにかく、こちらのハンドウォーマーの使い方を見ていこう。

ZIPPOハンドウォーマーの使い方

ZIPPOのハンドウォーマーはライターにも使える専用のオイルを使用する。大体のコンビニに必ず置いてあるので、切らしたとしても安心していいだろう。

まずは本体の蓋を開け、

バーナー部分を取り外す。

こちらが油を入れる本体になるのだが、中央に注油用の穴が空いている。

オイルを注ぐための専用の注油キャップがついており、12hと書いてあるメモリがある。このメモリ分まで注油すれば、約12時間燃焼する。

ZIPPOのオイル缶から、専用の注油キャップに注ぎ、そしてハンドウォーマーの本体に注油。

バーナーを再び取り付け、

本体を上向きにし、ライターの火を近づける。この時、火をつけてはいけず軽く炙る程度。(※火を付けると触媒の劣化が急激に速くなるので注意。)

反応が始まったか確認するには、ハンドウォーマー本体の蓋をバーナーにかざし、蓋の部分が曇るのが確認できたら成功。(写真では少し見えづらいかも…。)

そのまま蓋を閉め、付属の袋の中に入れる。袋に入れないと熱くて持てないほどになるので、必ず入れて使用する。

ZIPPOハンドウォーマーのデメリット

暖かくするまでの作業が大変

こちらの商品のデメリットといえば、今までの説明を見ての通り、使うまでの作業が少し大変な点である。慣れてしまえば、ほんの1分でできてしまうが、なかなか反応が起こらないなど、上記の作業過程で上手く行かないことが多いようだ。

オイルを入れすぎると本体から染み出たオイルがバーナーに付着し点火しにくくなる。

途中では消えない

こちらは一度化学反応が起きてしまうと、オイルが無くなるまではずっと暖かくなり続けている。寒い冬に朝からゴルフに持っていったとしても、終わって帰ってくるまで12時間もかからないので、少しの間は注意してしまっておく必要がありそうだ。

ZIPPOハンドウォーマーのメリット

男心くすぐるデザイン

なんといってもこの男のロマン?とも言えるこのデザインが良い。完全に主観だが…。アウトドアなんかにもぴったりなデザインで、手のひらに収まるこの大きさは使い勝手もとても良い商品である。

環境にやさしく継続して使える

このハンドウォーマーはオイルを注ぎ、たまに部品を交換すれば、半永久的に使える商品である。使い捨てのカイロのように廃棄物として捨てることがないので、環境に優しい

環境に配慮のできる男性というのはモテるものだ…。たぶん。モテないとしても、配慮することに越したことはない。ということで世の男性はカイロよりこっちを使おう。

スポーツでも普段使いでもおすすめ

今回紹介した、「ZIPPOハンドウォーマー」は秋・冬にイチオシのアイテムだ。特にゴルフにはもってこい。自分はゴルフが好きで月に数回は行くが、毎度清々しい空気を味わいたいと早朝プレーをしている。

秋・冬は露も降り、かなり寒いゴルフ場だが、これ一つあるだけで快適さが全然違う。ポケットに入れているだけであたたかいし、形状が薄いのでズボンに入れておけば、さしてスイングの邪魔にならない

もちろんゴルフ以外でも有用である。例えば冬といえばのスキーやスノボに持っていくもよし、冬の出会いの場、スケートに持っていけば、ハンドウォーマーをそっと差し出せるタイミングがやってくるかもしれない

釣りやキャンプなどアウトドアには親和性が高く、キャンプが好きな人はこのハンドウォーマーを使う過程も面白く感じるだろう。

普段使いにもおすすめで、持っているだけで会話のネタになることは間違いなしだ。

そんなゴルファンサー編集部イチオシの「ZIPPOハンドウォーマー」ぜひこの秋・冬に使ってみてはいかがだろうか。
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