【アメリカ・ダラスのゴルフ事情】日本とアメリカのゴルフの違いをダラス・ゴルユキに聞いてみた!海外レッスン編#5

みなさま、ご無沙汰しています。ダラス・ゴルユキです。テキサス州ダラスもやっと真夏は過ぎ去り、朝晩は涼しい気候となりましたが、まだ日中は30度程度まで上がる日もあります。10月に入ると季節は、秋のはずなのですが、未だ、夏の終り?といった気温で、ゴルフをプレイするには、最適な時期なのです。(春は気温は良いのですが、強風の日が多く、ゴルフには少々不向きな日が多いです。)ゴルフコースは、現在も変わらず、毎週末混雑しているようで、予約は、約1週間前に取れるのですが、1週間前でも、ゴルフの予約は、早朝に、電話しないと自分が好むようなTee Timeが取れなくなっています。ゴルフ仲間と毎週末ラウンドしているのですが、この時期、仲間が良いスコアを出してくるようになるのです。。。彼等に負けない様に、勉強と練習は欠かせない日々が続くのです。

スランプだった!?

前回の記事から今回の記事まで、思いの外、長く時間が必要になってしまい、すみません(汗)。。。実は、レッスンを受け始めてから、長~~~~~い!スランプのトンネルに入ってしまい、皆様へ報告するのも恥ずかしく…本当に恥ずかしく…。スランプを脱して…スランプの長いトンネルを抜けてからと思っていた次第なのです。スイングのレッスンを月1回くらいのペースで1回30分を前回で紹介しましたゴルフレンジにて、マーク先生から受けています。当レンジは、現在、勤務しているオフィスから車で5分程度の場所にあり、日が落ちて、周りが暗くなってもナイター設備が完備されているので、これから季節、日が短くなっても練習が出来るので本当に重宝しています。

The Highlands Performance Golf Center | (highlandspgc.com)

1回目のレッスンでアドレスとグリップを教えていただいて…その後、滅茶苦茶になった事は、前回も書いたとおりです。グリップは『ストロング・グリップ』を『スクエア・グリップ』に矯正され。アドレスは極端な『ハンドファースト』から体のセンターにグリップが来るように、こちらも矯正されました…。

グリップは『ストロング・グリップ』を『スクエア・グリップ』に矯正

グリップ矯正前

グリップ矯正後

バックスイングとダウンスイングを矯正

第2回目のレッスンでは、バックスイングとダウンスイングを矯正されました。

バックスイングとダウンスイング矯正前

バックスイングとダウンスイング矯正後(これでもまだ腕が胸の前からは外れていますね。。。。涙)

コーチ曰く、『お前のバックスイングは、トップの位置で、胸の前から外れすぎ(外側に引きすぎ)ている。それじゃ、綺麗なダウンスイングが難しくなる。バックスイングを開始する時に、クラブを腕で上げず、まずは、打球方向の反対側に真っ直ぐヘッドを50㎝程後ろに引いてから、トップの位置まで持ってくるんだ。その位置から、クラブヘッドを真っ直ぐボールまで戻してインパクトしろ。ゴルユキのバックスイングとダウンスイングが、真後ろから見て、曲がり過ぎだ。もっと直線でいい』

1回目のレッスンで、グリップとアドレスを修正されていることから物凄く違和感を感じるのですが、1か月、コーチを信じて言われた通りの練習、本番を繰り返し、漸く慣れてきました。(コーチ曰く、若干、元に戻っている!とのことで再修正)そして、今回は、バックスイングとダウンスイング。練習場にある大きな鏡を見ながらスイングの軌道を確認。コーチの言う通り、私のバックスイングとダウンスイングは、真後ろから見ると大きな弧を描いていて、直線では無いそうです。バックスイングは、コーチの教えの通り、構えてからヘッドをボールの真後ろに50㎝程引いてから上に挙げる様にすると、確かに外側に引きすぎず、ヘッドが直線的に上に上がっていきます。今回は、ダウンスイングで悩みました。どうしても、真後ろから見るとヘッドがトップから弧を描いてボールに戻ってくるのです。

練習・本番・酷いスコア、また練習・本番・まだ酷いスコア…。を続けて、漸く再度、80台が出る様になって、再度、3回目のレッスン。ボールが真っ直ぐ打てるようになって、ちょっとスイング改造に自信を以て臨みました。

プロゴルファーの様にターフをとって打つ!?

マークコーチが来て、緊張しながらボールを10球ぐらい打ちました。

『まあまあ、良くなってきた。』

ここで私の感情は、盛り上がりwかなり良い気分になりました…が…

『だけど、、、ゴルユキのボールは上に上がり過ぎ。すくい打ちになっている。ボールを撃ち込まないと、本当のインパクトが出来ないし、トップやダフリが出やすい。PGAツアーのプロを見てみろ。みんなインパクトの後、ターフを取ってるだろう。あれが出来ないとだめだ。』

ここで私の感情は一気にダウン(トホホ)。

『プロゴルファーの様にターフをとって打つなんて、、、出来るわけないのでは??』

皆さんもそう思うでしょ。思いませんか?しかし、私、コーチに一番最初のレッスンを受ける前に言ってしまった一言があるのです。俗に言うやっちまった!的な言葉。

『プロゴルファーの様なスイングになりたい。』

自分で言ってので、ある意味、仕方が無いのですけど…。

木の下を潜って150ヤードのグリーンを狙うのに、何番アイアン?

『ゴルユキ、あの木を見ろ。あの木の下を潜って150ヤードのグリーンを狙うのに、何番アイアンを使う?』

コーチが話していた木は、自分のいる場所から約25m程先にあり、一番下の枝は4mぐらいの高さにあります。

『6番アイアンをハーフスイングで打つと思います』と答えると

『じゃあ、7番だ。ボールを打ち込んで低く出して150ヤード打つ練習だ。』

えええええ!高さ4mほどしかないですよ。7番アイアンんでそんなに低く出すにはパンチショットしかないのでは?。しかも、凄く綺麗にヒットしないと無理なのでは?。。マークコーチがまずは、お手本を見せてくれました。

これが、また、簡単にと言いますか?軽々に…いとも簡単に打つのです。そりゃまあ…そうなのかもしれませんけど…。だからコーチなのですから。。。。7番アイアンのハーフスイングで、ボールを打ち込んで低い球を打つ練習を開始。レッスン中には出来ませんで…その後、ずーっと、打ちこんでターフをとって低い球を打つ練習を継続しているのです。しかし、練習を始めて1か月半後の先週に、思っていた感じに少しだけですが…出来る様になってきました。

10月17日。ダラスの隣町のフォートワースにある、Rockwood Golf Clubでラウンド。Fort Worth Golf

バックティーから、7053ヤード。スコアは、、、、、、84でした。バックティーでのラウンドでは今までで最高のスコアです。しかし、これで終わりませんよ。もっともっと上達して、70台が度々出る様になるまで、頑張ります!!

ここまでのレッスンから学んだこと

  • コーチを信じて、教えてもらった事が出来る様に練習の日々。今の自分のスイング(私の場合、ビデオを見て恥ずかしいと思う感じの自己流でしたので)のままでは上達しないと知るべき。
  • 『教えてもらった事が出来る様になった。ちょっと新しいスイングに慣れた』と感じた時、実際には、自分が、スイングをしやすいように、以前のダメだった頃のように、元に戻ってないか細心の注意をすべき。
  • ゴルフラウンドをした時、途中酷いスコアが出ても、感情的になってはいけない。ゴルフはメンタルが大きく占めるスポーツ。感情的になってしまうと…一緒にラウンドしている仲間にも悪いです。(これ何度かやってしまいました。すみません。)
  • 上達は、自分が考えているより難しく、簡単に出来るものではない。(グリップやアドレス。それからバック・ダウンスイング。次は打ちこむ打ち方。色々とあるのです。しかし、これで終わりではなく、まだまだ続きます)
  • スコアアップに悩んでいる皆さん、一緒に頑張って、ゴルフ上達しましょう!Enjoy your round!次回は、少し、今、行っているゴルフレッスンから離れて、アメリカのゴルフをテーマに考えて記事にします。

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