ゴルフ初心者必見!ゴルフ初心者を脱出のために心掛けたいこととは?

最近では女子プロゴルファーの活躍も目立っているということもあり、自分もやってみようと興味を持ちはじめた女性の方も多いのではないでしょうか。せっかくゴルフを始めるのであれば、早く上達したいと考えるものですが、適当に打ちまくっていて上達するほどゴルフは甘いものではありません。

この記事では初心者が少しでも早く上達するために心掛けておきたいことについて解説します。

打ちっぱなし(練習場)では本番をイメージ

ゴルフを始めた時にいきなりコースに出るという人はあまりいないのではないでしょうか。

一通り道具を揃えたら、「打ちっぱなし(練習場)」に行って、ショットの練習をすることになるでしょう。打ちっぱなしでは、あまり何も考えずにただひたすらボールを打っている人も多く見かけますが、それではなかなか上達しません。たとえ打ちっぱなしであっても、自分はコースに出ているんだというイメージを持って練習するのが早く上達するためのコツです。

初心者の人は、まず自分なりの「ルーティン」を身につけることからはじめてみましょう。ルーティン通りに打つことによって、大事な場面でも緊張感がほぐれ、平常心でショットできます。

例えばルーティンの例として、

  • 素振りを2回から3回する
  • どの方向に打つかを確認してボールをセッティング
  • 立つ位置を合わせる
  • 一定のリズムでスイングする

といったものがあります。

上記に示したのはあくまでも一例なので、自分なりにルーティンを構成してみてください。

また、打ちっぱなしというとドライバーで打ちまくるといったイメージが強いかもしれませんが、ゴルフは同じクラブを使い続けるスポーツではありません。ですので、打ちっぱなしでも出来るだけたくさんのクラブを使い分けて打ったほうが上達は早いです。ただ遠くに飛ばすのを意識するのではなく、自分が思っている位置に打つことを考えながら、そして実際にコースに出ていることを想定し、グリーンに近づけることをシミュレーションしながら練習すれば、早く上達するコツでもあります。

すぐにクラブを買い替えたりしない

ゴルフが上手くなるためには、確かに道具の選定も重要ではありますが、初心者は道具を選定するよりも、正しいフォームを身につけ、正確に自分が思い描いている場所にボールを飛ばせるかどうかが初心者を脱出できるポイントになります。

初心者の中には上達しないことをクラブのせいにして、次々と買い替える人もいますが、それでは上手くなりません。ゴルフデビューをしてからある程度自分が思い描いている場所にボールを飛ばせるようになるまでは、購入したクラブを使い続けるようにします。使い続けていると今使っているクラブに足りないものは何かが見えて来るので、次に購入するクラブはより自分のスイングスタイルに合ったものとなるでしょう。

しばらくフルスイングはお預け

ある程度打ちっぱなしで練習したら、いよいよコースデビューとなるわけですが、実際のコースは打ちっぱなしとは条件がまったく違います。打ちっぱなしでは常にフラットな地面で打つことができますが、コースの場合はまっすぐに立てなかったり、時には片足だけでショットしなければいけない、という状況になるかもしれません。

そして何より一人で打つのではなく、一緒に回っている人が居ます。一緒に回っている人が居ると、どうしても良いところを見せようと身体に力が入ってしまい、思うようなスイングが出来ないものです。ですので、コースを回ることに慣れるまでは、しばらくフルスイングはお預けにしましょう。力が入るとボールは必ず曲がってしまうので、その修正が必要となり、結局打数は多くなってしまいます。上まで上げ切らずに、肩のあたりまでで止めてスイングしても、スイングの姿勢が正しければ、ボールは思っている以上にまっすぐ、そして遠くに飛びます。この打ち方を心掛ければ力のコントロールもできるようになるので、ボールの飛距離を調整しなければいけないセカンドショットやサードショットも上手く打てるようになります。

パターは練習すればするほど上手くなる

パターショットは地味な練習なので、あまり好まれませんが、パターは何度も繰り返せば必ず上手くなります。毎日練習すれば距離感も掴めてきますし、自分が得意とするラインも徐々に見えてくるでしょう。ゴルフに慣れていない人は距離感や力の感覚が掴めないため、パターでボールが行ったり来たりして無駄に打数を増やしてしまうことが多いです。毎日コツコツパターを練習して、どのような状況でも自分の思い通りの場所に打つことができるようになれば、たとえショットが上手くいかなかったとしても大崩れすることはないでしょう。

まとめ

ゴルフはすぐに上達するものではありません。打ちっぱなしで本番を意識しながら練習したり、毎日コツコツとパターショットをするといった地道な積み重ねが上達に繋がります。そしてすぐに道具を替えるようなことはせず、まずは初心者脱出といわれるスコア100を切るまでは同じクラブを使い続けるようにしましょう。

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