ゴルフ初心者必見!ゴルフは出世や顧客との付き合いで役立つって本当?その真相を徹底解説!

「ゴルフをしておくと接待や付き合いで有利になるから出世しやすい」

「ゴルフは顧客と親密になれるきっかけが作れる」

このような話を聞いたことはないでしょうか。実はゴルフは単なるスポーツではなく仕事で役立つ要素が満載のビジネスツールでもあります。今回はゴルフを行う事がビジネスシーンでどのように影響するのかをまとめてみました。

ゴルフが出世や顧客との付き合いで役立つとされる理由

まず、ゴルフをしていることが本当にビジネス面で有利になるのかどうかをお伝えしましょう。結論から述べますと、ゴルフは出世や顧客の獲得などに役立ちます。何故なら、ゴルフを行うことによって次のようなスキルを磨くことができるからです。

結果に向かうための客観的視点や論理的思考
最後まで物事をやり抜くための集中力
社会人として持つべきマナー意識
人員を適切な形で運用するマネジメント力や段取り

これらのスキルがゴルフのプレー中、どのような場面で磨かれるのかについては以下の通りになります。

ゴルフは出世やビジネスシーンに必要な論理的思考が身に付きやすい

ゴルフとビジネスに共通するのは、良い結果を目指すならばロスやリスクといったマイナス部分を極力軽減しつつ最適な選択をしなければならないという点です。ゴルフに関して言えば遠くに飛ばせることは、確かにスコアを伸ばす上で有利になります。ですが、ただ飛ばすことばかりいつも考えていては、コース毎の気候や形状に適切な対応ができません。時には我慢をして刻んだりラフやバンカーから一旦外に出すなど、リスクを考慮した選択をしなければ良い結果は生まれないでしょう。

ビジネスも同様の事が上司やクライアントとのやり取りで問われます。契約や評価に自身を結びつけるためには、与えられた条件に合わせた適切な行動を取らなければいけません。自身の置かれている状況を把握せず、ただ主観的に行動していては十分な結果へコミットすることが難しくなります。

つまり、ゴルフとビジネスどちらの環境においても、客観的かつ論理的な思考が大切なのです。こうした共通する要素の関係もありゴルフではプレーを通して、出世やビジネスシーンで役立つ論理的思考が鍛えやすくなっています。

ゴルフは自身のプレゼンやアピールの場にもなり得るスポーツ

ゴルフはホール毎に自分の番が複数回巡ってくるスポーツですので、周囲の目が自身に向きやすいのもポイント。どのようなフォームをしているのか、どのようなアプローチをするのか、同行者はあなたの各挙動に目を向けることでしょう。こうしたゴルフの特徴は、人の目が苦手な人にとっては恥ずかしく感じるかもしれません。しかし、注目されやすい場面ということは逆に言えば自身をアピールする絶好のチャンスということ。内なる自分の個性をプレースタイルとして出すプレゼンの時間にもなるのです。

また、ゴルフは自然な形で「褒める」ということがしやすいスポーツでもあります。プレーを通して相手の良い所を抵抗なく褒められるようになれば、実際のプレゼンでも自分への指摘や仲間の評価を前向きに捉えやすくなるでしょう。
出世や契約獲得に近づくためには、まず上司やクライアントに自身を知ってもらうのが第一です。しかし、職種や役職、業務内容によっては仕事中、自身の内面をアピールできるタイミングはそこまで多くありません。一方、ゴルフにはそうした日常で見せられない自身を発揮し、鍛えるチャンスが打順毎や相手を褒める度に用意されています。

ゴルフは出世やビジネスに欠かせないマナー意識が磨ける

ゴルフは個人の挙動からマナー意識のレベルが判断しやすいスポーツです。身だしなみや態度はもちろんのこと、以下のような点でもどの程度の礼節を持ち合わせているのかが判断できます。

・相手の打順の時に騒がず静かにしていられるか
・プレーに対する愚痴や言い訳をしていないか
・複数で回る際、1人で先に進んだりしていないか

これらのマナーを守ること自体は非常に簡単なことです。しかし、スコアを下げて落ち込んでいる時、もしくは自己ベストを更新して興奮している時に同じような落ち着いた態度が取れるでしょうか。仕事が絡んだ相手とゴルフをプレーする際、クライアントや上司はそうした乱れた部分からあなたという人物をチェックしているかもしれません。業務の決定権を持つ人物からすれば、不安要素のある人材と大事なプロジェクトを進めることは極力避けたいはずですし出世の話などもってのほかでしょう。

プレーですぐに愚痴や言い訳をする人は、仕事でも不平不満を口にしやすいと思われるかもしれません。また、同行者を待たずに勝手に進んでしまうような人はビジネスでも不和を招くのではないかと危惧される可能性があるでしょう。海外・国内共に接待でゴルフが採用されている理由の中には、上記のような人間性の判断に適しているから、という点も含まれています。こうした要素から、仕事が絡むゴルフは普段意識しないマナー意識が周囲に晒され、鍛えられる場だと言えるでしょう。

ゴルフの幹事は上司になった時に重要なマネジメント能力が鍛えられる

ゴルフの幹事には、当日スムーズな進行をするための適切な段取りや人員配置能力が求められます。ましてや見知った仲ではなく仕事関係の人間とのプレーともなると、時間にルーズな人、トラブルを起こしやすい人、独自派閥を持つ人など様々な人がいることも考えられます。

そうしたメンバーを如何に上手くグループ分けをして不和を起こさない様にするのか、幹事の手腕が当日の雰囲気に直結すると言っても過言ではないでしょう。一見、こうした幹事の役割は苦労が多く割に合わない様に思えるかもしれません。ですが将来部下に仕事を振り分けたり、人員配置をする時の予行練習と考えると、幹事の仕事はそうしたスキルを磨ける絶好のタイミング。

もしゴルフの幹事を任されることがあったら、将来的なマネジメント能力を構築するチャンスだと思って周囲のサポートを行ってみると良いでしょう。場合によっては自身の経験だけでなく、プレーに同行していた上司や同僚、クライアントの評価にも良い影響が生まれるかもしれません。

ゴルフが仕事での出世や顧客との付き合いで役立つかどうかのまとめ

ゴルフは結果へ向かう論理的な思考やプレゼン能力など、出世に必要なビジネススキルが磨けるスポーツです。また、上司やクライアントがプレーに同行する場合は態度やマナー、段取りなどから、あなたの人間性をチェックしている可能性もあるでしょう。そうしたケースの時はマナー意識や段取りに関するスキルを磨く場にもなり得ます。本記事で紹介した事柄はプレー中意識することで、より研鑽されていくものです。出世に必要なスキルを高めたい方は是非、ゴルフの状況一つ一つをビジネスに置き換えてプレーしてみてください。

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