【ゴルフ初心者必見】初心者に必ず覚えてほしいパッティングライン

野球やサッカーにテニス等人気のスポーツは数多くありますが、ゴルフ以上に老若男女が一緒に楽しめるスポーツは他に無いと思います。力の強い男性が2オン2パットでそのホールを上がることと力の弱い女性が3オン1パットでそのホールを上がることはゴルフのスコアにすると同じスコアになります。

飛ばなくても同点にできる力

先ほど説明したスコアの2オン2パットと3オン1パットはどこが違うのでしょうか。力の弱い方の場合、グリーンオン(グリーンにボールが乗ること)までショットの回数が増えてしまうことは仕方ありません。ここで問題なのはパッティングの差です。

ドライバーで距離を稼げればセカンドショットで使用するクラブは短いクラブで済むのでコントロールしやすいですが、グリーンにボールが乗ってからパターを何回も打っていたのではスコアはまとまりません。ショートホールでワンオン3パットのボギーとかをよく耳にしますが、広いコースの中の狭いグリーンで3打を打ってしまうのは凄くもったいないことです。

14本あるクラブの中で一日のゴルフ競技で一番多く使用するのがパターです。スコアを縮めるのには一番多く使用するするパターを得意にするのが一番の近道です。ボールが遠くまで飛ばなくてもゴルフはボールがカップに入るまでの打数を競う
スポーツです。ボールが遠くに飛ばなくても充分にスコアを縮めることができます。

初心者でもグリーンは攻略できる

上級者でもグリーンは一番神経を使う場所ですが、初心者でも3つの事柄を頭に入れておけばパッティングラインは読めます。

その3つとは
グリーン傾斜によるフックライン・スライスライン
グリーンの傾斜によるボールが転がる速さ
グリーンの芝の芝目

の3つです。

フックライン・スライスライン

グリーン上では初心者であっても左に曲がるラインや右に曲がるラインなどとは誰も言ってくれません。キャディさんですらフックラインやスライスラインと言ってきます。

ゴルフでは左に曲がることをフック、右に曲がることをスライスと言います。ゴルフをやっている人にとっては当たり前の言葉ですが、初心者のうちはどっちがどっちだかよく分からなくなってしまうので、良く覚えておきましょう。グリーンには様々な傾斜があります。球体であるゴルフボールは高いところから低い方へと転がろうとします。

自分のボールの位置からカップまでどの様な傾斜になっているかを確認することによってボールを打つ方向とボールを打つ力が決まってきます。

ここで問題
下の写真はフックラインでしょうか。スライスラインでしょうか。
また強めに打つのがいいでしょうか。弱めがいいでしょうか。

 

正確はフックラインです。
登りのフックラインになるので強めの力でカップの右側を狙うようにしましょう。

反対に左側からパターのヘッドの方へ打つときは下りのスライスラインになるので弱い力でカップの左側を狙います。

距離が長くなれば長くなるほどボールが曲がる量は増えます。同じ様な傾斜でもゴルフ場によって曲がり具合は変わってきます。ゴルフ場には様々な練習場が併設されていますが、ゴルフ場のグリーンのクセを掴む為にも絶対にパッティング練習場でパターの練習をするようにしましょう。

パターの練習が実際のグリーンで練習できるのはゴルフ場以外では中々無いのでスタート前の練習はパター練習に重きを置いてください。正直言ってパター練習以外の練習は打ちっ放しのゴルフ練習場でできます。折角ゴルフ場に来たのであればゴルフ場でしかできない練習をしましょう

グリーンのフィート

グリーンでボールがどれくらい転がるかはフィートで表しています。パッティング練習場やスタートハウス前等に看板で表示されていることが多いです。フィートは距離の単位になるのである一定の力でボールが転がる距離を表しています。ですので、数値が高ければ高いほどグリーンを転がるボールは速く転がります

グリーンのフィートを図る際はスティンプメーターという板状の棒の上からのボールを転がし距離を図ります。グリーンの至る所で距離を図って、その平均値がグリーンのフィート値として記載されています。平均値なのでホールよるバラつきや時間帯によるバラつきがあることを覚えといてください。

初心者の方は数値を見て「この前行ったゴルフ場より数値が高いから弱めに打とう」というような感覚で打てば問題ありません。

芝目の見方

芝目に関してですが、上記の写真で説明します。うっすら緑の濃い部分と薄い部分があるのがお分かりでしょうか。色の濃い部分は芝が図の奥から手間に伸びて生えており、色の薄い部分は手前から奥へ生えていることなります。

奥から手前に生えている芝はボールにブレーキをかけやすく、手前から奥に生えている芝はボールを転がしやすいと覚えておくと良いでしょう。

ゴルフ場によってグリーンを刈る方向は一定であったり、多方向からであったりバラバラです。多方向に刈っているグリーンは
どのラインがその日刈ったラインか正直見分けがつきません。元々の芝目とグリーンを刈った芝目が混在しているので
見極めるのは困難ですが、色の濃く見える芝は自分の方へ向かってきていると覚えておけば問題ありません。

まとめ

以上3つの要素を説明してきました。初心者の方は初めは何も分からないと思います。なので経験を積みながら考える力をつけていきましょう。ゴルフはカップに入れだけのスポーツだと思われがちですが、傾斜や芝についても考えなくてはならず、意外に頭を使う頭脳派のスポーツなのです。みなさんもこの記事を参考にパッティングを制しましょう!

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