【ゴルフ初心者必見】初めは7本のクラブでOK!そのクラブの種類とはいかに!?

ゴルフクラブは一律同じではありません。クラブごとに飛距離が定められており、カップまでのボールの距離を確認して、適切なクラブを使い分けることが上達の秘訣です。しかし、クラブは世に溢れています。ゴルフを始めたばかりの初心者の皆さん、「一体どのクラブを買えばいいの?」と一人で唸っていませんか?今回はそのようなゴルフ初心者の方向けに、ゴルフクラブの種類をまとめてみました。クラブごとの特徴を理解し、自分に必要なクラブを揃えましょう! 

長距離パワータイプ、ウッド

ウッドとは、飛距離に優れたクラブです。ヘッドの大きさとシャフトの長さが特徴。数あるクラブの中でも飛距離を出せるウッドは、長距離パワータイプといったところでしょう。その圧倒的な飛距離から、主にプレー序盤で活躍します。ウッドには複数の種類があり、下記のドライバーとフェアウェイウッドに大別できます。

トップバッターのドライバー

ウッドにおけるトップバッターのクラブです。1番ウッド(ドライバーという言い方もあります)。1番手なだけあって、ヘッドの大きさとシャフトの長さはもちろん、飛距離も200ヤードを越すこともでき、ボールを遠くに飛ばしたい1打目のティショットで使います。 

2番手以降のフェアウェイウッド

同じウッドですが、ヘッドはドライバーよりも小さめ。読んで字のごとく、ドライバーで1打目を飛ばした後の地面上において主に選択されます。このように2打目から力を発揮するクラブではあるものの、状況によってはドライバーに代わって1打目で振られる場面もありますね。

1W(ドライバー)、2W(ブラッシー)、3W(スプーン)、4W(バフィー)、5W(クリーク)、7W、9Wなどがウッドの代表的な番手です。

以上がウッドでした。ヘッドの大きさが生み出す爆発的な飛距離がウッドの魅力ですね。

オールラウンダータイプ、ユーティリティ

ユーティリティとは、ウッドと、後述するアイアンの中間のクラブです。ユーティリティの形状は主にウッドよりも小さめのウッド型と、アイアンよりも大きめのアイアン型の二つがあります。アイアンの種類にロングアイアンといったものがありますが、使いこなすのは非常に難しいクラブです。そこで、ロングアイアンと同程度の飛距離を保持しつつ、ロングアイアンよりもヒットさせやすいユーティリティが台頭してきた訳です。ロングアイアンの上位互換と言っても良いユーティリティは、ロングアイアンの飛距離とアイアン自体の操作性をいいとこ取りしたオールラウンダータイプと覚えてください。 

以上がユーティリティでした。パワーとコントロールを併せ持った、頼もしいクラブと言えるでしょう。

中距離コントロールタイプ、アイアン

アイアンとは、高い操作性を誇るクラブです。ウッドが長距離パワータイプならば、アイアンは中距離コントロールタイプと呼べます。アイアンの形状は三つ。マッスルバック、中空、キャビティです。この内、初心者に勧めたいのが、中空とキャビティ。何故かと言うと、スイートスポットと呼ばれる、ボールを当てるゾーンが広いのです。そのため、初心者にありがちなミスを補ってくれます。故に初心者は中空とキャビティのどちらかを選びましょう。マッスルバックは、上記二種類ほどスイートスポットにゆとりがありません。ミスをカバーしにくい構造は上級者向けのため、使用はゴルフに慣れてからにしておきましょう。アイアンの出番はフェアウェイだけではありません。その抜群の操作性から、ラフでもバンカーでも、どのような場面でも活躍できます。ウッドと同じくアイアンにも複数の種類があり、その多さはクラブ随一。1Iから9Iまで用意されており、1Iから3Iまでをロングアイアン、4Iから6Iまでをミドルアイアン、7Iから9Iまでをショートアイアインと言います。ロングアイアンは前述したように、今ではユーティリティに取って代わられているのが現状です。

以上がアイアンでした。操作性ならば、アイアンに勝るクラブはありません。 

短距離タイプ、ウェッジ

ウェッジとは、アイアンの仲間です。アイアンの中でもグリーン周りのアプローチに適したクラブとなります。すなわち短距離タイプですね。短くて重量があるのが特徴です。ウェッジの種類は三つ。ピッチングウェッジ、アプローチウェッジ、サンドウェッジです。ピッチングウェッジはボールを転がすことに長けています。アプローチウェッジはボールを上げて転がす折衷型。サンドウェッジの得意技はボールを上げること。その名の通りバンカー(サンド)での救世主のようなクラブです。

以上がウェッジでした。

クライマックスを飾るパター

パターは、グリーン上でカップインさせるためのクラブです。パターの代名詞とも言えるピン型はとりわけ使いやすいため、初心者向けです。ゴルフ場によっては、グリーンではこのパターしか使ってはいけないとのルールを設けている所もあるため、ご用意ください。

以上がパターでした。ゴルフをする上で、なくてはならないクラブです。

初心者は7本でプレーしてみよう

ゴルフのルールでは、14本以内のクラブの持ち込みが許可されています。しかし、自分の強みも弱みも掴み切れていない初心者の内は、頑張って14本全て揃えるよりも、少数のクラブだけで挑む方が得策です。各クラブの特徴を見てみると、最低限必要なクラブが自然とわかってきますね。

まず、自分の得意なクラブを中心にセットを考えてください。そのクラブに1打目用にドライバーを足したり、中盤とアプローチ用にアイアンとウェッジを数本。アイアンは、7I9Iなどのショートアイアンが使いやすくてオススメ。ウェッジはPWSWを揃えておくと万全です。そして、グリーン用にパター。 

以上の7本が必須となります。まずは少数精鋭を揃え、ゴルフに慣れることから始めてみてくださいね。

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