ゴルフ場へ向かう朝のコーヒーで差が出るって本当?コーヒーは飲んだほうが良い?コンビニコーヒーを徹底解説

今回はゴルフ場へ向かう朝には欠かせないコンビニコーヒーについて解説していきます。朝の眠気覚まし、水分補給の一環としてコンビニコーヒーを飲むという方も多いのではないでしょうか。しかし、なんとコンビニコーヒーには、ゴルフのパフォーマンスを向上させてくれる秘密が隠されています。コンビニコーヒーの解説とともにコーヒーを飲むメリットについても解説します。

コーヒーに含まれる成分

コーヒーは日本では明治時代に薬として使用されていたなど意外と知られていない健康にいい成分が含まれています。そこでまずはコーヒーに含まれる主な成分をご紹介します。

カフェイン

まずコーヒーと聞いたら思い浮かぶのはカフェインではないでしょうか。カフェインは眠気を抑える成分と思われがちですが、他にもさまざまなメリットがあります。ゴルフに直接的に役に立つ作用としては、脳や脳幹などの神経運動を高め、興奮作用による集中力アップ、疲労感の減少などが挙げられます。他にも利尿作用による老廃物の排出、鎮痛効果、強心作用、血流促進、抗酸化作用脂肪燃焼効果が期待されます。さらに記憶力アップの面などからアルツハイマー病や運動機能に障害が現れるパーキンソン病の予防にもいいとされています。

クロロゲン酸(ポリフェノール)

コーヒーにはクロロゲン酸というポリフェノールの一種である成分が含まれています。ポリフェノールコーヒーの苦味や香りなどのもとになっていますが、クロロゲン酸は健康にもいい影響があります。クロロゲン酸には、体内で分解された脂肪酸をエネルギーに変換するミトコンドリアの働きを促進する作用があるので、肥満防止につながります。ゴルフ前にコーヒーを摂取することでカフェインクロロゲン酸によるダイエット効果も期待できます。

コーヒーオリゴ糖

味の素AGFの研究により、ドリップした後のコーヒーの中にはコーヒーオリゴ糖があることがわかりました。コーヒーオリゴ糖には整腸作用に加え、体脂肪低減効果もあるということがわかっています。

タンニン

コーヒーに含まれる成分として、意外と知られていないのがこのタンニンです。タンニンは消臭効果や殺菌効果がある成分で、口臭・虫歯予防に役に立つことからデオドラント製品にも使用されるようになってきました。他にもタンニンには抗酸化作用があり、活性化炭素の働きを抑制することで老化防止、コレステロールの酸化を抑え心筋梗塞・脳出血など生活習慣病の予防も期待できると示唆されています。しかしタンニンは取り過ぎてしまうと、体に悪影響を与えてしまう場合があります。タンニンは鉄分の吸収を妨げてしまう作用があるので鉄分不足による貧血や、タンニンには腸の収れん作用があるので取り過ぎると便秘を引き起こしてしまいます。

コーヒーを飲むメリット

ゴルフやサッカー・野球などの長時間スポーツは特に、持続的な集中力が必要とされます。人間の体の約60%は水分でできており、水分のおかげで体温調節をしたり栄養を運んだりでき体の調子を整えることができます。反対に水分を失ってしまうと体調を崩しやすくなり、集中力の低下や疲労感が出てきたりします。摂取の目安では一般的に1日2Lの水分を摂取することが大切ですが、ゴルフをされる場合は生活の2Lとは別に、プレイ中最低でも1Lは水分を取るようにしましょう。上記で解説した通り、コーヒーに含まれるカフェインには交感神経を優位にする効果で集中力アップの効果があります。ですので、水やスポーツドリンクだけでなく、コーヒーも水分補給の一環として取り入れましょう。ただ注意して欲しいのはコーヒーは頻尿作用があるので、飲み過ぎずに自分に合った容量を飲むようにしましょう。

コーヒーを飲むデメリット

コーヒーはしっかり用量を守ることで健康効果が期待できますが、飲み過ぎると体調を崩してしまいます。特にコーヒーに含まれるカフェインは摂り過ぎると、頭痛や吐き気、嘔吐、イライラ、緊張、不安、不眠などの症状が現れるカフェイン中毒になってしまいます。さらに胃液分泌の促進により胃痛や、過剰摂取による冷えなども起こってしまう場合があります。コーヒーを飲む際にはカフェインの量をしっかりと計算して飲むようにしましょう。気になるカフェインの1日の摂取量の目安は最大でも400mgと言われています。多少の違いはもちろんありますが一般的なドリップコーヒーは、コーヒー豆10gに対してお湯150mlでドリップした場合には、約140mlのコーヒーが抽出されて、その中には約60mgのカフェインが含まれています。また一般的なインスタントコーヒーの場合は、粉末2gに対して約140mlのお湯で溶かすと約80㎎のカフェインが含まれます。コップの大きさやその人の体格などによって変わってきますが、1日に飲んでいいコーヒーは3〜5杯ということがわかります。もちろんそれ以下でもカフェイン中毒の症状が出てしまう場合があるので、自分に合った容量でコーヒーを飲むようにしましょう。

コンビニコーヒー徹底解説

以下では全国的に有名なコンビニエンスストアである「セブンイレブン」、「ローソン」、「ファミリーマート」3社のコーヒーを解説します!

セブンイレブン

セブンイレブンは日本最大手のコンビニエンスストアで、チェーンストアとしても世界最大の店舗数です。セブンイレブンは「セブンカフェ」というカフェブランドを展開しており、本格的なドリップコーヒーを販売しています。セブンイレブンのコーヒーは本格的かつクセを最小限に抑えているためブラックでも飲みやすく、多くの人に愛される味です。コーヒーの他にも専用のミルクを使用したカフェラテも人気の商品です。価格はホット・アイスともにレギュラーサイズは100円、ラージサイズはホットが150円、アイスが180円です。

ローソン

ローソンは日本の大手コンビニエンスストアで、国内店舗数は2位となっています。そんなローソンですが「マチカフェ」というコーヒーサービスを提供しており、世界最大規模の単一農園であるイバネマ農園の熟成豆など4カ国5種類の豆を使用した、こだわりのブレンドコーヒーを楽しむことができます。エスプレッソ式マシーンなので深く濃い味が特徴です。価格はホットコーヒーがスモールサイズ100円、ミディアムサイズ150円、ラージサイズ180円、メガサイズ270円でアイスコーヒーはスモールサイズ100円、ミディアムサイズ150円、メガサイズ270円となっています。

ファミリーマート

ファミリーマートは「ファミマカフェ」というカフェブランドを展開しており、本格的なドリップコーヒーを楽しむことができます。ファミマカフェではブレンドコーヒー以外に、同じ価格で”濃いめ”を選択したり、高級感を楽しむことができるモカブレンドなども用意されています。価格はホットコーヒーがスモールサイズ100円、ミディアムサイズ100円、モカブレンド120円でアイスコーヒーがスモールサイズ100円、ミディアムサイズ180円、ビッグサイズ250円となっています。

まとめ

いかがだったでしょうか。ゴルフは長時間の集中力が必要とされるスポーツです。そのためにはしっかりとこまめに水分補給をし、しっかりと体調管理をすることが大切です。コーヒーに含まれるカフェインは交感神経を優位にし集中力アップが期待できますのでゴルフ場へ向かう朝とラウンドの途中で飲むようにしましょう。ただ飲み過ぎると吐き気や頭痛を引き起こす恐れがあるので、うまく調整しながら飲むようにして、ゴルフを楽しみましょう。

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