ゴルフグローブ!知っておきたい両手グローブのメリット&デメリット!

自分とクラブをつなぐ大切な役割を担うグローブは片手のみ着用する方も多いですが、片手グローブだけでなく両手グローブもあることを知っていますか?両手グローブにはメリットもデメリットもあり、人によっては好みが分かれることでしょう。

ゴルフでグローブを着用する理由

ゴルフをする際にグローブを着用する方がほとんどですが、なぜグローブを着用するのか知っていますか。グローブを着用する1番の理由は、グリップの滑りを防ぐためです。一般的には、利き手ではない手を主体にしてグリップを握ります。利き手ではない手は利き手に比べて力が入りにくく、グリップをしっかり握れていないと誤ったスイングとなり、ボールを狙い通りの位置に飛ばすことができません。

グローブを着用することで、グリップを滑りにくくし、しっかり握った状態でスイングすることを可能にします。手汗をかいたり、雨でグリップが濡れたりすると、グリップは滑りやすくなりますが、グローブがあれば滑りを軽減できますよ。

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グローブの着用は必須ではない

ちなみにゴルフをする際にグローブを着用することは義務付けられておらず、実際グローブを着用せずにプレーするプロゴルファーの方もいます。中には、ドライバーやアイアンで打つときはグローブを着用し、パターのときはグローブを外す方もいます。

グローブを着用せず素手でグリップを握ることで、滑りやすくなる半面、手の感覚や握り加減の感じやすさや、方向性のコントロールのしやすさといったメリットもあります。グリップの滑りにくさとフィーリングや方向性を天秤にかけ、フィーリングや方向性を重視したい方はグローブなしでのプレーを選ぶのです。

両手グローブのメリット

グローブはグリップを滑りにくくするために着用し、利き手ではない手に着用するだけでも十分効果を得ることができます。では、どうして片手グローブだけでなく両手グローブも販売され、両手グローブを好んで選ぶ方がいるのでしょうか。

ここでは、両手にグローブを着用してプレーするメリットを3点紹介します。

両手ゴルフグローブのメリット① グリップをしっかり握ることができる

両手にグローブを着用するメリットの1つは、グリップをしっかり握ることができることです。グリップを握るときは利き手ではない手が主体となりますが、もちろん利き手でもグリップを握ります。

握力の弱い方やゴルフ初心者は、片方の手にグローブをしただけではグリップをしっかり握り切れず、クラブが安定しない状態でのスイングになってしまいかねません。両手にグローブを着用することで、利き手も滑りにくくなり、グリップ力は高まります。

スイングはクラブを大きく動かすため、グリップをしっかり握り、クラブを安定させる必要があります。スイングをするときにクラブのぐらつきを感じる場合は、グリップをしっかり握れていない可能性が高く、両手にグローブを着用することを検討すると良いでしょう。

両手ゴルフグローブのメリット② 日焼け予防になる

両手にグローブを着用するメリットの2つ目は、日焼け予防です。ゴルフは屋外で行うスポーツで、日差しとともに紫外線が降り注ぐ中でのプレーとなります。グローブを着用した手は素手に比べて紫外線の影響を受けにくく、肌を日焼けから守る効果があります。

片方のみグローブを着用した場合は、グローブを着用した手と着用していない手で日焼け具合に差が出てしまうでしょう。グローブを着用することで、手のひらに日焼け止めを塗る必要もありません。日焼け止めを塗り忘れたことに気付いたときのがっかり感を、味わうことはなくなります。

両手ゴルフグローブのメリット③ 手が冷えない

両手にグローブを着用するメリットの3つ目は、手が冷えないことです。冬の寒い日に手がかじかんでしまった経験がある方も、多いのではないでしょうか。ゴルフ中に手がかじかんでしまうと、グリップをしっかり握れず、思い通りのスイングができなくなってしまいます。グローブを着用することで外気に直接触れず、手が冷え切ってしまうことを防ぎます。片手グローブを着用した場合は、素手の手だけが冷え切ってしまうことでしょう。

カイロを持ち歩いて、随時手を温めることもできますが、両手グローブを利用することで手間なく冷えを予防できます。

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両手グローブのデメリット

両手にグローブを着用してプレーをするメリットを紹介しましたが、メリットばかりではなくデメリットも存在します。ここでは、両手グローブのデメリットを3点紹介します。

両手ゴルフグローブのデメリット① 小物の取り出しがしづらい

両手グローブを着用するデメリットの1つ目は、小物の取り出しがしづらいことです。ゴルフでは、ラウンド中に持ち歩いている小物を取り出すことが多いです。たとえば、ティーショットではボールとティーが必要となりますし、グリーン上ではマーカーが必要となります。素手に比べてグローブを着用した手は思うように動かしにくく、ポケットやバッグに入っている探し物を見つけるのに時間が掛かってしまうこともあります。

両手ゴルフグローブのデメリット② 着脱の手間が掛かる

両手グローブを着用するデメリットの2つ目は、着脱の手間が掛かることです。ゴルフでは、ホールごとに自分のスコアと一緒にラウンドしている仲間のスコアを記録します。スマートフォンでスコア管理できるアプリもあり、全員のスコア登録をアプリでする方も増えています。

グローブによっては、グローブを着用したままでスマートフォンの操作ができないものもあり、その場合は都度グローブを外したり着けたりする必要があります。片方の手のみにグローブを着用している場合は、素手の手で操作ができるため、基本的にはプレー中にグローブを着脱する必要はありません。

また、パターを打つときなど特定のシーンでグローブを外す方もいるでしょう。片手グローブの場合に比べ、両手グローブの着脱する手間は2倍です。もともとグリーンでグローブを外す習慣があっても、18ホール分でグローブを着脱する手間が増えてしまったら面倒に感じるでしょう。

両手ゴルフグローブのデメリット③ 利き手に力が入り過ぎてしまう

両手グローブを着用するデメリットの3つ目は、利き手に力が入り過ぎてしまうことです。両手グローブを着用することで、利き手も滑りにくくなり、グリップをしっかりと握ることができます。先述の通り、握力の弱い方やゴルフ初心者にとってはメリットとなりますが、人によってはデメリットとなる場合もあります。

両手グローブで利き手も滑りにくく、グリップが安定することで、力が加わりやすくなってしまいます。利き手に過剰な力の入ったスイングは手打となりやすく、ボールが思い通りに飛ばない、ミスをするなどの影響がでてしまいます。

両手グローブのメリット・デメリットを把握しよう!

ゴルフグローブは、自分とクラブをつなぐ大切なアイテムです。片手グローブを着用する方が多いですが、両手グローブもあり、各ゴルフメーカーから様々な両手グローブが販売されています。両手グローブにはメリットもデメリットもあり、人によって向き不向きもあることでしょう。自分にとって両手グローブは向いているのかどうか判断するには、両手グローブのことをしっかりと知る必要があります。

両手グローブのメリットとデメリットを理解し、自分にとって向いているのか判断してみてはいかがでしょうか。

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