【ゴルフ初心者必見】エチケットリーダーって何をする人なの?エチケットリーダーを解説!

ゴルフをしていると「エチケットリーダー」という言葉を聞いたことはありませんか?「エチケットリーダーってなに?」「エチケットリーダーってどんなことするの?」「自分がエチケットリーダーに選ばれたらどうしよう」などと思う初心者は多いはずです。今回はエチケットリーダーについて詳しく説明をします。エチケットリーダーがいることによって安全に、そして滞りなくラウンドをすることができます。ゴルフをはじめたばかりの初心者がエチケットリーダーに選ばれることは基本的にありません。しかし、いつか自分がエチケットリーダーになった時に困らないように役割や仕事をしっかり覚えておきましょう。

エチケットリーダーとは

エチケットリーダーとはプレーを安全にそして迅速に進めるために責任をって自分の組のプレヤーに気を配る人です。ゴルフ場では遅延プレーをすることが非常に迷惑につながってしまいます。ひと組でも遅れてしまうと、その後続の組が最後まで回りきることができないということが起こることもありますそのため前の組と差が開いてしまうとゴルフ場から注意を受けることになってしまいます。何度も注意が続くと目をつけられることになってしまいかねません。できるだけスムーズなプレーをするためにエチケットリーダーは重要になってきます。

エチケットリーダーの役割

ではエチケットリーダーは実際どんなことをするのか、エチケットリーダーの役割について説明します。プレーの安全についてエチケットリーダーは常にプレーの安全を意識しておかなければなりません。前の組がまだフェアウェイに残っているのに打ち込んでしまうと非常に危険です。他の組と十分な距離が取れているかを確認しましょう。また、隣のホールにボールが飛んでいってしまったときは「ファー」という声を発し、注意喚起も積極的に行いましょう。他にも周りを見ず素振りをしている人がいないかなどの確認が必要です。

遅延のないプレーについて

プレーが遅延しないようにエチケットリーダーは気を配らなければなりません。ゴルフ場は遅延プレーが出ないようかなり気を遣っています。自分の組が遅れることによって後ろの組も遅れてしまい、場合によっては最終組のホールアウトができなくなってしまうこともあります。前の組と間隔が開かないように注意しておきましょう。同じ組のプレヤーのボールの行方を見ておきボール(の探索)→を探す時間を短くしたり、紛失した場合の暫定球の推奨などプレーが遅くなってしまいそうなプレヤーに速やかな進行を促すことも大切です。「前の組と間隔が空いてきたので少し急ぎましょう」と積極的に声をかけていきましょう。

コースの保護について

バンカーショットの後に砂ならしを行ったり、ディボットやボールマークの修復もエチケットリーダーは積極的に行いましょう。とはいえ、エチケットリーダーだからといってすべて一人でやる必要はありません。必要に応じて他のプレイヤーと協力しながら行うこと迅速なプレーにつながります。他のプレヤーへの気配りについてプレヤー同士はお互いに配慮しなければいけません。例えば、ティグランドで話し声が大きいと、他のプレイヤーに迷惑をかけてしまいます。前の組がティショットをしている時は邪魔にならないようにカートを手前に止めて近づかないようにしたり、大きな声で話さないようにするなど心がけましょう。エチケットリーダーはそういったエチケットの見本となるように率先して行動しましょう。

エチケットリーダーに向いている人

ではどんな人がエチケットリーダーに向いているのでしょうか。ゴルフコンペではなくても、友達や同僚とのゴルフでキャディをつけないでラウンドするときも、ゴルフ場によってスタート前にエチケットリーダー確認されることがあります。基本的にエチケットリーダーはその組の中でゴルフ経験が長い人やゴルフ上級者が担当することが多いです。場合によってはコースの予約をした人がエチケットリーダーになることもあります。しかし、これはあくまでも一般的な話で、必ずこうでなければいけないというわけではありません。たとえゴルフ経験が長くても、ゴルフの技術が高くてもエチケットリーダーに向いていない人もいますエチケットリーダーはルールをよく知り、周りへの気配りができるような人が向いています。つまり、エチケットリーダーに選ばれるということは信頼されているということです。任されたからといって自分のプレーに影響が出てしまうわけでもありませんので、エチケットリーダーを任された場合は積極的に担当しましょう。また、エチケットリーダーにはメリットもあります。ボールの紛失をできるだけ防ぐため事前にOBや池などのボールを紛失しやすい箇所をチェックしておけば、自分がショットを打つときに役に立ちます。もちろんエチケットリーダーの役目をまっとうし、遅延なく安全にプレーができれば他のプレヤーからの信頼も上がります。
会社の上司や先輩から任された場合なら、評価をあげることができるでしょう。

エチケットリーダーとキャディの違い

プレヤーがスムーズにプレーをするために多くのサポートをしてくれるのがキャディです。プレヤーにクラブを渡したり、ピンまでの距離を伝えたり、カートの運転などもしてくれます。このようにキャディはプレヤーのサポートが仕事です。一方でエチケットリーダーにはするべきことの決まりはありません。エチケットリーダーの役割は安全にプレーを進行したり、遅延のないようにラウンドることです。しかし、そのために他のプレヤーにクラブを毎回渡したり、全員のディボットやボールマークの修復を必ずしなければいけないわけではありません。プレヤーが一人ひとり自分で責任をって行いましょう。もちろん、ゴルフ初心者などはプレーに慣れておらず時間がかかってしまうことはよくあります。そんな時はエチケットリーダーがサポートしてあげるといいでしょう。あらかじめプレヤーの行動やプレーを確認しておき、遅くれたりトラブルが起こってしまいそうな場面を想定しておきましょう。

エチケットリーダーをする際の注意点

エチケットリーダーになったからといって傲慢な態度を取るようなことは絶対にしてはいけません。初心者はどうしてもプレーに時間がかかってしまいます。エチケットリーダーに任命された責任から迅速にプレーを進めたい気持ちはわかりますが、時間がかかっている初心者を責めるようなことをするのはやめましょう。初心者もゴルフを楽しもうと一生懸命取り組んでいるので、エチケットリーダーは叱るのではなく、協力をしてあげましょう。使わないクラブを持ったり、バンカーの修復などサポートできることは多くあるので、初心者でもゴルフを楽しめるように助け合うことが大切です。せっかくの休日にみんなで集まって趣味のゴルフをするのですから、全員が楽しめるように配慮しましょう。

まとめ

エチケットリーダーについて説明してきましたが、いかがでしたでしょうか。プレヤーが安全かつ迅速にプレーをできるように配慮するのがエチケットリーダーです。しかし、エチケットリーダーになったからといって自分のプレーに支障が出るわけでもないので気負わなくても大丈夫です。エチケットリーダーを任されるということは信頼されている証拠です。ぜひ積極的にエチケットリーダーを務めてみましょう。

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