【ゴルフ初心者必見】歴代の賞金王の獲得賞金とは?気になる賞金額を公開!!日本編

「プロゴルファーって実際儲かるの?」「賞金王ってよく聞くけどどれくらい貰ってるの?」「日本国内の歴代賞金王ってどんな人たち?」なんてこと考えたことありませんか?特にゴルフをはじめたばかりの初心者であれば、ツアーなどの賞金についてもまだあまり知らない人も多いことでしょう。そこで今回は日本国内の歴代賞金王について詳しく説明していきます。国内トップのプレヤーはいったいどれほど稼いでいるのか、プロゴルファーは儲かるのかなど気になることを深掘りしていきます。知っていればよりいっそうゴルフに興味をもてるかもしれません。

日本国内の賞金の現状

日本国内で開催されるツアーの賞金はいったいどれほどなのかご存知ですか。男子と女子によって賞金総額や開催される試合数も異なります。もちろん、順位によって賞金配分の割合も違います。日本国内のツアーはアメリカツアーに比べると賞金の規模は小さくなりますが、世界的に見ると賞金は多い傾向にあります。大会のおおよその賞金を知っていると、試合を見るときにまた違ったおもしろさがあるので知っておいて損はないでしょう。

 

 

国内男子ツアー

2019年の国内男子プロゴルフツアーを例にとって見てみましょう。2019年は国内で23試合、海外で2試合の合計25試合が開催されました。国内の23試合の賞金総額は約40億円です。海外で開催された2試合分の試合の賞金総額を合計すると、2019年の国内男子ツアーの賞金総額はおおよそ43億円になります。これはアメリカツアーの10分の1程度の規模になります。世界的に見るとこの賞金総額はヨーロッパツアーにつぐ世界第3位に位置しています個々の大会を見ると、多く賞金総額1億円〜1億5000万円ほどで、日本オープンダンロップフェニックスなど賞金総額が2億円の大会もいくつかあります。ちなみに、賞金は優勝者が賞金総額の約20%、2位が約10%、3位が約6〜7%というような配分になっています。

 

国内女子ツアー

国内女子ツアーは近年大会の数が増えており、「日本ハムレディスクラシック」や「資生堂アネッサレディスオープン」などが新たに開催されています。2019年には年間39試合が開催され、男子ツアーよりも女子ツアーの方が14試合多く行われました。賞金総額も39億4000万円と非常に高額となっており、世界的にも注目されています。個々の大会の賞金総額は約6000万円〜8000万円のもの多く、男子の大会と比べるとおおよそ3分の2程度の規模となっています。しかし、優勝賞金が1億円以上の大会が20試合開催されたり、日本女子プロゴルフ選手権など賞金総額が2億円の大会もいくつか行われています。女子のツアーの場合多少異なることはありますが、多くの場合優勝者は賞金総額の約18%〜20%を獲得することができます。

 

 

日本国内ツアーの賞金王と賞金獲得ランキング

では日本国内ツアーの賞金王と賞金獲得ランキングを見ていきましょう。ニュースや新聞でよく名前を見かける選手の意外な獲得賞金など新たな発見があるのではないのでしょうか。

2020年-2021年(4月まで)の賞金獲得ランキング【男子】

1位:金谷拓実(獲得賞金:5672万円/優勝3回)

2位:星野陸也(獲得賞金:4696万円/優勝2回)

3位:C・キム(獲得賞金:4296万円/優勝1回)

2020年-2021年(4月まで)の賞金獲得ランキング【女子】

1位:小祝さくら(獲得賞金:1億2991万円/優勝3回)

2位:古江彩佳(獲得賞金:1億871万円/優勝3回)

3位:稲見萌寧(獲得賞金:1億188万円/優勝5回)

2019年の賞金王と賞金獲得ランキング【男子】

1位(賞金王):今平周吾(獲得賞金:1億6804万円/優勝2回)

2位:S・ノリス(獲得賞金:1億4504万円/優勝1回)

3位:石川遼(獲得賞金:1億3281万円/優勝3回)

2019年の賞金王と賞金獲得ランキング【女子】

1位(賞金王):鈴木愛(獲得賞金:1億6018万円/優勝7回)

2位:渋野日向子(獲得賞金:1億5261万円/優勝4回)

3位:申・ジエ(獲得賞金:1億4227万円/優勝3回)

2018年の賞金王と賞金獲得ランキング【男子】

1位(賞金王):今平周吾(獲得賞金:1億3911万円/優勝1回)

2位:S・ノリス(獲得賞金:1億394万円/優勝1回)

3位:稲森佑貴(獲得賞金:8530万円/優勝1回)

2018年の賞金王と賞金獲得ランキング【女子】

1位(賞金王):アン・ソンジュ(獲得賞金:1億8078万円/優勝5回)

2位:申・ジエ(獲得賞金:1億6532万円/優勝4回)

3位:鈴木愛(獲得賞金:1億4023万円/優勝4回)

 

 

プロゴルファーの実情

みなさん、プロゴルファーが個人事業主だということを知っていまか?プロ野球選手やプロサッカー選手はチームと契約をしていますが、プロゴルファーは違います。アマチュアなどで会社に所属している場合がありますがほとんどのプロは個人事業主になります。また、有名な選手であればCMなどでスポンサー契約等もしますが、その会社の社員というわけではありません。そのためプロゴルファーは非常に多くの経費が必要になってきます。例えば、大会に出る際にはエントリー費をはじめ、飛行機や新幹線などの交通費、ホテルなどの宿泊代などがかかります。もちろん大会は通常日では終わらないので数日分の費用が必要ですし、キャディを帯同させるならその費用は2人分になります。もちろんキャディに報酬を支払わなければいけません。キャディを帯同させる場合ひとつの大会(約1週間)でおおむね10万円ほどの報酬が必要です。もしくはトーナメントが開催されるゴルフ場にいるハウスキャディを雇う場合もあります。この場合、1日にだいたい1万円程度の報酬で済みます。また多くの場合上位に入って賞金を獲得するとその数パーセントを報酬としてキャディに支払うというプレヤーが多いです。
このようにプロゴルファーはツアーに参加するだけで多くの費用がかかってしまいます。もし、年間で25の試合に出たとすると経費だけで約1000万円ほどかかってしまうのです。当たり前ですが、上位に入れず賞金が獲得できなければ赤字となります。

賞金で生活できるプロゴルファー

プロゴルファーにはかなりの経費がかかることがわかりましたが、そんなに出費があって生活はできるのでしょうか。ツアーに参加するための経費を賄うには賞金ランクで80位ほどに入っておかなかなければいけません。それに加えて、生活していくことも考えると賞金だけで生活ができるのは賞金ランキングで上位50人ほどでしょうか。国内にはプロゴルファーが2000人ほどいるので、ざっくり計算して2〜3%ほどのプロゴルファーしか賞金だけで生活することができない状況です。ちなみに、それ以外のプロゴルファーは練習場などでレッスンをして生計を立てたりしています。

 

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まとめ

日本国内ツアーの獲得賞金について見てきましたがいかがでしたでしょうか。歴代の賞金王を見ると獲得賞金が1億円を超えており、非常に夢のある世界です。もちろんそこまでいけるのはプロゴルファーの中でもほんのひと握りですが。国内ツアーの賞金総額などを知っていると、ツアーを見るときに新たな楽しみ方ができゴルフを見ることがいっそおもしろくなることでしょう。この機会に好きな選手や気になる選手の獲得賞金を調べてみてはいかがですか。

 

 

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