50代、60代でこれからゴルフを始める人必見!今からでも遅くない!ゴルフで100切りを目指せ

ゴルフ初心者がまず目標にするのが100切りです。しかしある調べでは100切りを達成できる若い初心者ゴルファーは全体の35%程度とのことなので、シニアには結構難しい目標と言えます。
シニアゴルファーは闇雲に練習やラウンドをしても、体力的になかなか100の壁を超えることはできません。シニアからでも遅くない100切りのためのメソッドを説明していきます。

100切りとは

そもそも100切りとは、18ホールを100打未満でラウンドすることをいいます。ゴルフは各ホールの規定打数が決まっており、18ホールの合計はパー72になります。多くのゴルフ場は18ホール中に、パー5とパー3が4ホールずつあり、残る10ホールはパー4になっています。規定打数の数字だけを見ると、パーに1打プラスしてボギーで全ホールを回れば90でフィニッシュでき、100切りまでにはまだ9打の余裕があります。ダブルボギー9回とボギー9回で「99」で上がれますので、必ずパーを獲らなければいけないというわけではありません。それでも100切りが高い壁となるのはなぜでしょうか?

それはコースでは自然の地形を生かして造成しているため、練習場のような平らなところから打つことができないことと、バンカーや池といったハザードあるからです。また風や雨など天候の自然現象もプレーヤーの邪魔をします。数字で見ると簡単に達成できそうでも、実際のラウンドはそれを許してくれません。シニアゴルファーが100切りを目指すならばシニアらしく達成できる方法を考えた方が良いでしょう。シニアらしくとは、健康的に無理をせず、経済的余裕をフルに活用することです。

間違いなくゴルフスクールに通うことが最短で100切りすることができます

ゴルフを上達するには自己流で練習するよりもレッスンを受けたほうが早く上達します。特に初心者の方は基本をしっかりと身につけた方が明らかに上達は早くなります。ゴルフスクールのなかでも、100切りをコミットしていることで有名なライザップゴルフ(RIZAP GOLF)を紹介したいと思います。ライザップのコンセプトは2カ月でラウンド100切りをコミットしていること。専属トレーナーが個人別に設定した期間プログラムでレッスンしていきます。気になる料金体系は入会金が55,000円で、レッスンコースは通常16回382,800円・24回541,200円・32回686,400円で、レッスン開始から30日間で満足できない場合に全額返金する制度があります。



料金はお高めですが、経済力に物を言わせて、必ず達成するという強い意志をお持ちのの方にお勧めです。レッスン時間は1回50分で、専用のゴルフラウンジで専属トレーナーがマンツーマンで指導しますので、周りの目を気にすることなく集中してレッスンを受けることができます。



高性能シミュレーターは、打ち出し角度、ボールスピード、スピン量など、あらゆるデータを客観的に数値化します。またレッスンとその動画を見返えすことで効率的な練習が可能です。
レッスンルームやパターの練習場はレッスン以外の時間も無料で利用することができます。全国の店舗を共通して使用することができるので、仕事帰りは会社の近く、休日は自宅の近く、出張先では最寄りの店舗で練習することも可能です。他にも多くのゴルフスクールがありますので、ご自身のレベルや考え方に合ったゴルフスクールを調べてみるのもいいでしょう。

もう少しで100切りが達成しそうなシニアゴルファーの方へ

ゴルフスクールにまで通わなくとも、あともう一歩で100切りが達成できそうな、スコアが100~110くらいのシニアの方は以下のことを見直してください。

難しいクラブを使っていないかチェックする

初心者の方は自分に合った簡単で使い勝手の良いクラブを使用しましょう。無理をして中上級者が使うクラブを使ってもその性能を発揮することはできません。
初心者向けのクラブは、重量が軽くてヘッドが大きく、シャフトの柔らかいクラブです。シャフトは柔らかすぎると良くないので、ゴルフショップでクラブフィッティングをしてもらって、自分に合っているかフレックスを確かめてください。ゴルフクラブは初心者でも、性能が十分発揮できるやさしいクラブを選ぶことが大切です。

得意なクラブだけを使用する

ラウンドではゴルフクラブを最大14本まで使用することができますが、実際はそんなに使用することはありません。練習場で自分が使いやすく、まっすぐ打てるミスが少ないクラブだけを持っていけばよいでしょう。まず最低限必要な必須クラブはパターです。次にPW、AW、SWのウェッジ3本と、バンカーが苦手な人はバンカー専用にLWを加えて合計5本にします。あとはドライバー(一番距離が出るクラブで可)を入れて6本です。残る必要なクラブは、120~150ヤードを打ち分けることのできるクラブが数本あれば問題ありません。具体的には150ヤードを打てるユーティリティと、140ヤードと120ヤードの距離がでるアイアンの合計9本のセッティングで十分にラウンドができます。使用するクラブの距離が明確にすると、実際のラウンドでどのクラブを使用するかを悩む必要がありません。100切りに徹するのであれば、ゴルフクラブは合計9本で十分で、14本をまんべんなく練習場で打つより、この9本を徹底的に練習した方が短期間で100切りができます。

100切りにはスコアマネジメントが必要です

ゴルフクラブ少なくして、合計9本で十分なのには理由があります。100切りするためには、スイングスキルと同様に重要なのがコースマネジメントです。冒頭で説明したように100切りにパーは必要ありませんが、無理をしてパーを狙ってしまい、トリプルボギーで自滅する場合が多いのです。距離が出る長いクラブを初心者が使いこなすのは難しく、2オンを狙ってもOBやダフったりするミスの危険が高くなります。パーではなくボギーを狙う、3オン2パットが100切りする為のコースマネジメントの第一歩です。では9本のクラブで行うコースマネジメントを説明します。シニアゴルファーは飛距離を求めず正確性を追求しましょう。

1打目のティショットは180ヤードの距離で十分で、フェアウエイキープに徹して正確なスイングを心掛けましょう。

2打目は150ヤード先の3打目が狙いやすいところへ落とします。この2打で合計330ヤードになりますので、ゴルフ場のミドルホールなら3打目のウェッジでほぼ3オンします。
2オンを無理に狙いに行かずに確実に3オンすることが大切です。ドライバー以外のクラブで150ヤード以上の飛距離が出るクラブをセッティングしない理由は、150ヤード以上の距離が出るクラブがあると2オンを狙ってしまうからです。PGAツアーのトッププロが、残り150〜175ヤードの距離からグリーンオンする確率は63%程度。当然初心者の方が150ヤード以上の距離を2オンできる確率は2割にも満たないでしょう。シニアゴルファーはこの現実を客観的に受け止めて、長いクラブで大怪我するよりも、安全なコースマネジメントを徹底しましょう。そもそも150ヤード以上の距離が出るクラブをセッティングしてなければ無理のしようがありません。飛距離別でクラブをセッティングすると、コースマネジメントも自然とできるようになります。
打てるクラブの本数が少ないとバンカーや池などのハザードは、手前にボールを置くしかありません。

そして3打目でグリーンオンする残り距離を考えるので、ティイングエリアからクラブ選択を考えるようになり、自然とマネジメント力が身につきます。あとは2パット以内でカップインするように、ホールをバケツぐくらいの大きさだと思ってファーストパットを打ってください。1パットでカップを狙うよりも確実に近くに寄せることができます。

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まとめ

シニアゴルファーはミスショットをしないクラブを使って、無理にパーを取りに行かずにダブルボギー9回とボギー9回で、安全に100切りを達成するプレーをしましょう。そして練習は裏切らないので、得意なクラブがいつも正確に打てるようになるまで練習をしましょう。

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