【初心者必見】知っておきたい!風向きの読み方と攻略方法を解説!風向きを読んでスコアを出そう!

ゴルフとは皆さんご存じの通り屋外で行うスポーツです(シュミレーションゴルフは除く)そのため天候の影響を受けることからは逃れられません。よくゴルフとは「自然との闘い」ともわれます。今回はその天候の中でも風についての攻略法を、皆さんにかりやすくお伝えしたく私が今までに得た知識や過去の経験談を交えながら説明していきたいと思います。

風向きの読み方

 

周辺の木々の揺れ

ゴルフ場にはだいたい木が生えていると思います。風が吹けば当然木の枝や葉が揺れます。その揺れる方向を見れば風の向きがわかると思います。周りの木々の揺れ方をるだけなので、風向きを知るには非常に簡単な方法のひとつです。ただ、そよ風程度ですと揺れ方が今ひとつわかりづらく風向きもはっきりしない場合もあります。そよ風ではく、枝ごと揺れるほど強めの風であれば誰がても風向きはわかるでしょう。

池や川の波の動き

コース内に池や川が配置されていますが、水面にそよ風が吹けば小さく波が立ちます。強風が吹けば大きな波が立ちます。波をよく観察すると風が流れる方向が見えると思います。ただ曇っている日はなかなか見えづらいかと思います。晴れた日の方が太陽光で水面が「キラキラ」光って良く見えます。木々の揺れと同様、視覚で直感的にわかることなので簡単に風向きを知る方法のひとつではないでしょうか。

ピンフラッグの揺れ

ピンフラッグ見える場所にいれば、十分参考になるポイントです。フラッグの揺れる方向で風向きがわかりますし、フラッグのなびき方で風の強弱もそれとなくわかります。よってお勧めの方法ではあるのですがひとつ注意点があります。グリーンの近くに風を遮るような傾斜、木、建物等がある場合はその限りではありません。なぜならばそのグリーン周辺の風が上空の風と一致しないことがあるからです。その場所の地形などにもよりますが、グリーン周辺だけ風が舞っていたりして上空の風向きと違う方向にフラッグが揺れることがまれにあるのです。また上空は風が吹いているのにフラッグは揺れていない、といったケースもあります。グリーン周辺吹きさらしの状態であれば、悩むことはいでしょう。マスターズが行われるオーガスタの12番ショートホールでは、世界のトッププロ風を読み切れず池ポチャを連発するほどです。近年ではタイガーウッズ、ジョーダンスピースなどがその犠牲になりました。

芝を手に取り空中に撒く

よくテレビ中継などで、プレーヤーやキャディが芝をちぎって空中に撒く、という姿を見たことはいでしょうか? 近年はあまり見かけなくなってきたような気はしますが、これも風向きと強さを知るには有効な方法だと私は思います。しかし、これも注意が必要で、風向きを確認した場所はあくまでも地表の風でり、必ずしも上空やグリーン上と同じ風ではいとことです。私の理想ですが、まず周辺の木々の揺れなどで上空の風を読み、ピンフラッグでグリーン周辺の風を読み、最終確認で芝を空中に投げ風向きと強さを確認、とった要領でしょうかただ私の場合、実際には迷った時にたまにやるくらいの感じです。

肌で感じる

 そもそも風が吹いていれば、頬や体に当たる感触で風が吹いている方向はわかります。私自身、風向きの確認はこの方法を用いている気がします。複雑な地形で風が読めない時は周囲の状況を良く確認し風の流れを予測します。また、グリーンもしくはピンを狙うショットの時は、より慎重に風の強弱まで読むようにしています。

(番外編)煙突の煙

ゴルフ場周辺に工場などがあり、大きな煙突が立っていれば、その煙突から出る煙をれば、風向きは一目瞭然。おそらく今までげた5項目の中でも一番わかりやすい方法かと思います。そういった環境にあるゴルフ場はあまりいかもしれないので番外編としました。ゴルフ場で風を読むことは容易なことではありません。プロや上級者でも読み違えることがあります。例に挙げたように風は一定方向から吹くものではなく、特に林間コースでは地形により上空から吹き下ろす風、谷から吹き上げてくる風、障害物により舞う風など、さまざまです。今回列挙した方法を参考にコース内では周囲の状態をよく観察し自分なりに風を読んでみてください。そして経験を積んでいけば風をも恐れぬ強いプレーヤーになれるでしょう。

 

風を攻略する方法

次は風をどう攻略するか順を追って説明していきます。

アゲインスト(向かい風)

単純に逆風ですので、普通にボールを打ってしまうと風に押し戻されてショートしてしまいます。一般的には風速5m/sを基準として、向かい風なら-15y、追い風なら+10y程度とわれています。しかしプレー中にその瞬間の風速を知るのは難しいものです。(スマホがあればわかかも知れませんが…)私の場合、目安として前述したように芝を空中に投げてみます。これは知人からのアドバイスなのですが、芝を放って「ヒラヒラ…」と2~3m流れたら1番手上、「ヒュー」と4~5m流れたら2番手上のクラブを使え、と教わりました。なんとも抽象的なアドバイスではありますが、あながち間違ってはいないと私は思っています。現在でも風によりクラブの番手に悩んだ時には参考にしています。
あと攻略すると言う意味では、やはり「低めの球を打つ」と言うことでしょうか。どうしても地表よりも上空の方が風強いので、持ちが高い人は風の影響をより多く受けてしまいます。持ちが高い人でもいざという時低い球打てるように、普段から練習場で低い球を打つ練習をすることをお勧めします。方法としては構えた時、普段よりボールを1個分くらい右に置く、でいいと思います。最初は慣れないかもれませんが練習を積んでいけば難しくはいと思います。次に注意点として、力みやすいとう点がげられます。どうしても風に負けまいと反射的に力んでしまうことが多くなります。また打ち急いでミスヒットすることもあります。ですから打つ前にはひとつ大きく深呼吸でもして、いつものリズムでスングすることが大切です。

フォロー(追い風)

フォローの風はいつもよりボールを遠くへ運んでくれるので、ゴルファーにとっては非常にありがたい状況です。しかし、場合によっては喜ばしいことばかりではありません。ゴルフとは、ただボールを遠くに飛ばせばよいのではなく、狙った場所へより正確にボールを運ぶことが大切です。よっていつもよりボールが遠くに飛んだことで、ペナルティエリアに捕まってしまっては本末転倒。フォローの時もボールの落とし所をよく考えてクラブ選択をすることが大切です。また、フォローとっても激しい風の場合には、逆に飛距離が落ちることもあるので注意しましょう。それはどういうことクラブで打ち放たれたボールは適度なバックスピン量で空気抵抗により浮力を受けながら上空に舞い上がっていきます。スピン量が多すぎると吹き上がり過ぎてしまい、少なすぎるとボールがお辞儀(ドロップとも表現する)してしまい、いずれも距離ロスしてしまいます。例としてドライバーの場合2000~2500回転/minくらいのスピン量が適正とわれています。これが強風のフォローの中で、バックスピンが消されスピン量が減(ってしまい)→ることで、ドロップしてしまうのです。そのためいフォローの時はドライバーよりスピン量の多いスプーンで打った方が距離が出ることあります。ただ、そう滅多にあることではないので参考までに。

横風

次に横風の攻略ですが、一般的に風速5m/sの横風でボール約10m流されるとわれています。風の強さとボールの流され具合は経験を積んでいかないと、なかなか読めるものではないですが、仮にピンはグリーンセンターとして風速5m/sの横風が右から吹いているとすればグリーンの右端狙い、逆の場合左端狙いで良いと思います。風がさらに強ければもっと外側を狙えば良いでしょう。ただ狙っていく方向にハザード(池など)がある場合は、結構勇気がいります。ハザードを避けたければ、前述したように低い球で風の影響を受けないように狙いよりやや内側を狙っていく方法もあります。時々、風と喧嘩をする人がいます。つまり右からの風の場合スライスを打ち、左からの風だとフックを打つ、とった具合です。うまく行けばそれで構いませんが、お勧めするのは、風に逆らわない打ち方。シンプルで簡単だと私は思います。初心者の方ならなおさら、難しいことよりも簡単な手段を選んだ方が良いでしょう。
強風の日のラウンドは無意識にリズムが崩れて、力みがちになります。平常心を欠くと良いプレーができません。一打ごとに深呼吸するぐらいの余裕をって、いつものリズムを心がけることが大切です。風を厄介者扱いするのではく味方にける気持ちでプレーするとよい結果が得られると思います。

 

 

まとめ

最後に風が強い日のラウンドで気をつけてもらいたいのが服装です。風に負けない球を打ちたくても、自身が風に負けてはプレーに集中できません。長時間冷たい強風にさらされてしまうと体力はどんどん消耗していきます。なので、プレー当日または前日から天気予報をよく確認し、風が予測される場合はウィンドブレーカーを持参することを強くお勧めします。また、急な天候の変化で風が吹きウィンドブレーカーを用意していなかったとしても、レインウエアがあれば代用することが可能です。まずは自身のコンディションを保ち、プレーに集中できる状態を作りましょう。

 

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