初心者必見!気になる!松山英樹と石川遼の関係は?日本を代表するトッププロを大解剖!!

松山英樹選手がマスターズで優勝し盛り上がっているのですが、同じく日本ツアーをひっぱりアメリカツアーにもチャレンジしていた石川遼選手とはどのような関係なのでしょうか。盟友なのでしょうか?それともライバル?同じ年の二人で、二人ともアマチュアで優勝するなど若いころから大活躍している二人ですが、二人どのような関係なのか、この記事で詳しく書いていきます。

石川遼選手とは?

15歳でアマチュア優勝するなど、彗星のごとく登場した石川遼選手。選手会の会長に就任するなど、日本ゴルフ界の第一人者として活躍をしています。そんな石川遼選手とはどのような選手なのでしょうか。

基本情報

埼玉県出身ですが、東京の杉並学院に進みます。高校時代から活躍しているのは有名ですね。

生年月日 1991年9月17日
身長/体重 175cm 70kg
出身地 埼玉県
出身校 東京・杉並学院高
プロ転向 2008年
勝利数 17勝

 

実績

プロ入り前の2007年、高校1年生で初出場した「マンシングウェアKSBカップ」で優勝。日本ツアー史上最年少で優勝し、ハニカミ王子として大人気となります。翌年2008年、高校在学中にプロ入り宣言。プロになって初めて「マイナビABCチャンピオンシップ」で優勝。2009年は4勝で賞金王、2010年の「中日クラウンズ」では最終日に最少ストロークである58をマークして優勝するなど大活躍します。2013年に米ツアーに移りますが、2017年に米ツアー出場権を失い国内ツアーに復帰して選手会長に就任します。そのあと勝てない時期が続きますが、2019年に3勝をあげ賞金ランキング3位と復活しました。

 

 

松山英樹選手とは?

2014年から本格的にアメリカPGAツアーを舞台に活躍している松山選手。2014年のメモリアル・トーナメントでPGAツアー初優勝をすると、2017年までに日本人最多勝5勝をマーク。そしてついに2021年にマスターズトーナメントで、アジア人初優勝を果たします。そんな松山選手はどのような選手なのでしょうか。詳しく説明していきます。

基本情報

学生時代から大活躍の松山選手は、「三井住友VISA太平洋マスターズ」で優勝してさらに脚光をあびます。愛媛県出身でゴルフ名門校である東北福祉大の出身です。

生年月日 1992年2月25日
身長/体重 181cm 89.8kg
出身地 愛媛県
出身校 東北福祉大
プロ転向 2013年
勝利数 日本8勝 アメリカ6勝(メジャー1勝)

 

実績

アマチュア時代の2011年「三井住友VISA太平洋マスターズ」にてツアー初優勝をし、2013年にプロ初転向をします。2013年はいきなり4勝して、プロ1年目として初めて賞金王に輝き2014年からアメリカツアーに移り、同年「ザ・メモリアルトーナメント」にて優勝します。

そのあとも「WMフェニックスオープン」を連覇、「WGC HSBCチャンピオンズ」で日本人で初めて世界選手権を制覇するなど着実に実績を積み重ねていきます。2017年に2勝したあと勝てなかったのですが、2021年にアジア人ではじめてマスターズで優勝しました。

 

 

松山英樹と石川遼の比較

 

それでは松山選手と石川選手を比較していきましょう。今回は以下の3点を比較していきます。

・実績の比較

・プレースタイルの違い

・普段は仲の良い二人

実績の比較

石川選手と松山選手が初めてプロとして激突したのは、松山選手がプロ転向した2013年6月に開催された日本ゴルフツアー選手権です。ここまですでに14勝している石川選手は、2013年からアメリカツアーを主戦場としていたのですが、一時帰国して実現した組み合わせです。アメリカツアーに挑戦し始めた石川選手と、この時点ですでに2勝して賞金ランキング1位の松山選手の組み合わせに注目が集まりました。結果は松山選手が67の5アンダーで2位タイだったのに対して、石川選手は80の8オーバーと最下位の124位と明暗がはっきりとわかれてしまいます。最終的には松山選手は10アンダーの7位で、石川選手は予選落ちとなってしまいました。(優勝は14アンダーの現在アメリカを主戦場にしている小平智選手。)このあと石川選手は2017年までアメリカで戦いますが1勝もできず、松山選手は2013年に日本で4勝し賞金王になり渡米。すぐに2014年に初優勝するなど、着実に優勝を重ねていきます。

プレースタイルの違い

松山選手はアメリカでもほとんど予選落ちがないことからもわかるように、崩れないプレースタイルです。これは守るべきところと攻めるべきところをはっきりとわけているためです。狙いたくなるようなケースでも、松山選手は無理に狙うことはありません。つまりマネージメント力が松山選手の大きな特徴です。さらにグリーン周りのアプローチ力は、アメリカツアーでも屈指のスキルを持っています。松山選手は崩れない要素が数多くあるのがわかりますね。対して石川選手は攻撃的なゴルフをします。中日クラウンズ最終日の58に象徴されるように、どんな場所にピンがあっても、攻めていくのが石川選手の特徴です。直ドラを使うケースが多いのも石川選手らしいですね。しかし、あれだけのアプローチ力があっても、一つ崩れると予選落ちが多いことも特徴的です。また松山選手はシンプルなことを何度も練習していくタイプですが、石川選手はいろいろなことを幅広く習得していくタイプです。石川選手のアプローチのバリエーションはよく驚かされます。新しいクラブをどんどん取り入れるのも石川選手の方ですね。松山選手はあまりギアを変えないことで有名です。

普段は仲の良い二人

石川選手と松山選手は同世代であり、普段は仲の良い二人です。新型ウイルスコロナ対策として二人で、「松山英樹×石川遼 プロジェクト」を立ち上げユーチューブで公開しています。この動画にて二人でプレーをしながら、いろいろなエピソードを話しています。このプロジェクトも新型ウイルスコロナで試合がなくなった現状の中、先に松山選手から石川選手を誘い、石川選手がすぐにのったことから「二人で何かできることはないか」を話し合い、すぐにプロジェクトをすることを決めたそうです。またこの動画のなかで、「いままでは距離感があったけど、時間がたつにつれて話せるようになった」と語っています。ワールドカップあたりがきっかけで一緒に食事をするようにになったとのことです。この会談の中で石川選手は松山選手のことを、「遠まわしにいうことはしない、遠まわしにいうくらいなら話をしない」と話しています。また石川選手は自分のことを「直にはいえないタイプ」と話しています。松山選手が石川選手に対して核心をついたことを話し、その内容が石川選手にとって、「心に刺さる言葉が多い」と感じたことから二人の距離は縮まったようです。トップ選手同士そして真面目な選手同士、スイングのことなどゴルフ談義で盛り上がっていました。タイプは違うかもしれませんが、お互いにゴルフに対する取り組み方などが似ているなという印象でした。

 

 

まとめ

ここまでPGAツアーの人気選手である松山選手と石川選手の説明、また比較をしてきました。松山選手は「遼は天才です」といい、石川選手は「英樹のショットはいくら練習してもまねできない」とお互いを認め合っています。マスターズの優勝などでやや差がついてしまった感はありますが、石川選手にも今後頑張ってもらって、いいライバル関係が続いてほしいですね。二人ともまだ若いですし、これからの二人の活躍が楽しみです。

 

 

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