【ゴルフ初心者必見】メジャー大会の賞金って知ってる?ゴルフの話に困らない豆知識

『メジャー大会』や『グランドスラム』という言葉、スポーツをされる方は一度は聞いたことがありますよね。多くのスポーツでこの名称がついた大会があり、ゴルフでは海外、国内ともにこのメジャー大会があり、優勝したプレイヤーには多くの富と名誉が与えられます。過去にはメジャー大会を同一年度で達成したグランドスラム達成者や複数年に渡りメジャー大会を制覇したキャリアグランドスラム達成者もいます。今回はそんなゴルフにおいてのメジャー大会や優勝賞金、優勝した選手に関してお話していきたいと思います。

日本男子メジャー4大会

日本ゴルフツアー選手権

日本男子のメジャー大会の1つ目は、6月に茨城県の穴戸ヒルズカントリークラブで開催される日本ゴルフツアー選手権。国内メジャーでは一番新しい2000年に創設されたトーナメントで、賞金総額は1億5,000万円、優勝賞金3,000万円となります。

日本プロゴルフ選手権

2つ目は日本プロゴルフ選手権。7月に開催される1926年にスタートした日本最古の大会で、国内のゴルフ界をリードした名選手を多く輩出したことでも知られています。賞金総額は1億5,000万円、優勝賞金3,000万円の大会です。

日本オープンゴルフ

3つ目は10月に開催される日本オープンゴルフで賞金総額は2億円、優勝賞金4,000万円。これまでに80回以上の開催数を誇る国内で最も権威のあるトーナメントです。

ゴルフ日本シリーズ

4つ目がゴルフ日本シリーズで毎年12月に東京よみうりカントリークラブで開催されています。シーズンの最終戦として行われる大会で、1963年の1回大会では出場者5名のみでしたが現在は30名で競い合う大会です。シーズン最終戦ということもあり多くのギャラリーが集まるとともにハイレベルな大会で、賞金総額は1億3,000万円、優勝賞金4,000万円となります。

2020年度はコロナウィルスの影響で減額となりましたが、通常は上記金額が多いです。

日本女子メジャー4大会

ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

1つ目の大会は5月に開催されるワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ。もともとは、日本テレビが開局20周年記念としてワールドレディスゴルフトーナメントとして開催したのがきっかけで、その後、現在の大会名に名前を変更しています。当初は東京よみうりCCのコースを使用していましたが、2009年から現在の茨城県・茨城県ゴルフクラブをコースとして開催しています。賞金総額は1億2,000万円、優勝賞金2,400万円です。

日本女子プロゴルフ選手権大会

2つ目の大会は9月に開催される日本女子プロゴルフ選手権大会。賞金総額は国内女子では最大額となり、日本女子オープンと同じく1968年から開催されている歴史の長い大会で、賞金総額は2億円、優勝賞金3,600万円です。

日本女子オープンゴルフ選手権競技

3つ目は日本女子オープンゴルフ選手権競技で10月に開催されています。1968年にTBS主催でTBS女子オープンとしてスタートしましたが、1971年にJAGが主催となり現在の大会名に変更しています。賞金総額は1億1,250万円、優勝賞金2,250万円で、海外で活躍するプレイヤーも参加する為とてもレベルが高い大会になります。

LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

4つ目が11月もしくは12月に宮崎県の宮崎カントリークラブで開催されるLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップです。1979年にJLPGAレディーボーデンカップとして1回大会が開催され、2001年に現在の名前に変わっています。出場資格者は30名のみで、賞金総額1億2,000万円、優勝賞金3,000万円のシリーズ最終戦を飾るふさわしい大会です。

海外男子メジャー4大会

マスターズ

1つ目の大会が4月にアメリカ・ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGCで開催されるマスターズ。メジャー初戦の大会で、歴代の優勝者やランキングで上位のプレイヤーしか参加できない名誉ある大会です。賞金総額は日本円で約12億6,500万円、優勝賞金約2億2,770万円の大会です。

全米プロゴルフ選手権

2つ目が5月に開催される全米プロゴルフ選手権。賞金総額は日本円で約11億6,000万円、優勝賞金約2億1,000万円のプロのゴルファーしか参加することが出来ない大会です。

全米オープンゴルフ

3つ目が全米オープンゴルフで6月に開催されます。プロアマ問わず出場することが出来、賞金総額は日本円で約13億6,000万円、優勝賞金約2億4,000万円と世界トップ額の賞金総額のトーナメントとなります。

全英オープンゴルフ

4つ目がこれまでに150回近い開催を誇る全英オープンゴルフです。7月に開催され賞金総額は日本円で約12億円、優勝賞金約2億となり、1回大会は1860年に開催されています。

海外女子メジャー5大会

ANAインスピレーション

1つ目の大会が4月にアメリカ・カリフォルニア州のミッション・ヒルズCCで開催される全日空がスポンサーを務めるANAインスピレーションです。賞金総額は日本円で約3億円、優勝賞金約4,500万円。

全米女子オープンゴルフ

2つ目が5月に開催される全米女子オープンゴルフ。全米女子メジャーの中で最も歴史が長い80回近い開催を誇る歴史ある大会で、賞金総額は日本円で5億円、優勝賞金約9,000万円。

全米女子プロゴルフ選手権

3つ目が過去には樋口久子選手が優勝したことがある全米女子プロゴルフ選手権です。全米女子オープンに次ぐ歴史を誇る大会で、賞金総額は日本円で約4億2,000万円、優勝賞金約6,000万円。毎年6月に開催されています。

エビアン選手権

4つ目が過去に宮里藍選手ら複数の日本女子プロが優勝しているエビアン選手権です。賞金総額は日本円で約4億5,000万円、優勝賞金約8,000万円。当初は全英オープンの前哨戦でしたが、その後メジャー大会として昇格しています。

全英女子オープンゴルフ

5つ目が8月に開催される全英女子オープンゴルフとなります。以前は日本企業のリコーがスポンサーを務めていたこともある大会で、賞金総額は日本円で約5億円、優勝賞金約7,000万円になります。

上記の大会の中で最も格付けが高いとされているのは男女ともに全米オープンゴルフと言われており賞金額の高さや、コースの難易度が高いことが理由としてあります。国内で格付けが最も高いと大会としては日本オープンゴルフで、賞金額は他の大会も高額になっていることもある為そこまで金額の差はないものも、コース難易度としては日本一を決める大会としてふさわしいと言えるでしょう。

まとめ

ゴルフをされるプレイヤーなら一度は夢見るメジャー大会ですが、前述した松山英樹プロや石川遼プロ、様々な若いプロゴルファー達が世界に羽ばたいています。コロナウィルスの影響で様々な規制がありますが、いつか彼らがグランドスラム達成し、日本国内のゴルフが今以上に盛り上がるのを期待しながら、出来ることを少しづつ目標に向かって進んでいきましょう。

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