【ゴルフ初心者必見】この解説者は、凄い!わかりやすい男性ゴルフ解説者!2021版

ゴルフをされる方の中で、プロゴルファー達が優勝を目指し、しのぎを削る戦いをテレビで観戦したことがあるという方もおおくいらっしゃると思います。ただ見ているだけではわからない、会場での臨場感を伝えてくれたり、その人ならどう攻めるかを伝えてくれたり、その他にも出場しているプレイヤーのプライベートの話など、解説者がいてくれるからこそ楽しめる時間も多くあるのではないでしょうか。

今回は人気ゴルフ解説者として、解説者の経歴やどこが凄いのかランキング形式でお伝えしていきたいと思います。あるアンケート調査でそれぞれ男性女性ベスト5までランキングが出ておりますが、今回は男性解説者をメインにお伝えしていきたいと思います。

男性解説者ベスト5

1位は田中泰二郎プロ
2位はタケ小山プロ
3位は丸山茂樹プロ
4位は戸張捷さん
5位は佐藤信人プロ

となっています。

この結果を見て、納得する方も、以外と思う方も驚く方もいらっしゃるかもしれませんが一意見として見ていただけましたら幸いです。では、早速ランキング5位の方から順に経歴やおすすめポイントをお伝えしていきたいと思います。

佐藤信人プロ

まず、5位の佐藤信人プロですが、千葉県出身の51歳。プロ転向は93年ですが、その前にアメリカに渡り陸軍士官学校をへてネバダ州立大学に行っている素晴らしい経歴の持ち主です。97年に「JCBクラシック仙台」でツアー初優勝を飾ってから、2000年には「日本プロゴルフ選手権大会」を含む年間4勝。日本国内で9勝し、2003年からは欧州ツアーにも参加しています。

近年はゴルフ中継の解説やリポーター、2018年末には日本ゴルフ機構の広報担当理事にも就任しております。佐藤信人プロの素晴らしいところは事前調査力とそれを視聴者に分かりやすく伝える言葉のチョイスです。例えばPGAツアーの解説をやる週の木曜日は極力用事を入れず、朝から晩まで下調べをされるそうです。その場の感覚で話すことより、下調べした事前情報を視聴者に分かりやすく伝えることに特化した素晴らしい解説者です。

戸張捷さん

4位の戸張捷さんは東京都出身の75歳。慶応義塾高校1年生の時にゴルフを始め、高校、大学とゴルフ部に所属。大学卒業後、住友ゴム工業に入社し、その後ダンロップスポーツエンタープライズ設立に携わったり、リクルートの役員など様々な会社で尽力しました。現在は株式会社ランダムアソシエイツの代表取締役としてゴルフに関わるコンサルティングやプロデュースをする一方、日本ゴルフ協会理事及び広報委員長も担当されています。

戸張さんの解説に関しては、好き嫌いが別れることが多く、例えば、解説の時に偉そうな物言いに感じてしまう方もいるみたいです。ただ、戸張さんの解説はコースや大会の歴史的背景や選手のプレイスタイルなど様々な角度からの解説ですのでとても面白く感じます。また、声がとても聞きやすいのも特徴の一つです。

丸山茂樹プロ

3位は皆さんもご存じ、丸山茂樹プロです。千葉県出身の51歳。お父様の影響で、幼いころからゴルフを始め日本大学在学中に日本学生ゴルフ選手権競技で2連覇した後1992年にプロ入り。日本ツアーは通算10勝歴代24位タイで、海外でも3勝、海外メジャー大会の一つ全米オープンでも4位タイと世界と戦った日本でも有名なゴルファーです。

2015年には海外ツアーの経験を買われ、リオデジャネイロオリンピックのゴルフ競技の男子ヘッドコーチや女子強化委員なども歴任しています。ギャグセンスが良く、モノマネなども得意としている明るい性格から『マルちゃん』と親しまれ、また、解説の際もその性格は十分に活きています。例えば、かつては一緒にプレーしたことがある選手も多い為、気軽にコメントを返してくれたり、聞き出した情報を上手く解説に織り交ぜて話してくれることで、視聴者としてはプレイヤーと同じ気持ちになりやすいですし、ご自身がトッププロだったこともあり技術的な視点やメンタル的な視点から瞬間的な解説をしてくれるのもポイントの一つです。

過去に失言・暴言で罰金徴収を受けたほど思ってことをすぐに言ってしまう性格だったようですが、現在は世界を渡り歩いたことのあるトッププロだからこそ感じる、細かいミスや、気付かないテクニックを視聴者目線で伝えてくれる素晴らしい解説者だと感じます。

タケ小山プロ

2位はタケ小山プロになります。本名は小山 武明(コヤマ タケアキ)東京都出身の56歳、早稲田大学の大学院を卒業しています。幼い頃はゴルフではなく野球をしており、高校では硬式テニス。大学でもゴルフ部ではなく同好会の『アルバトロス同好会』で活動しており、プロ転向は1984年でプロ入会テスト64名中1人だけの合格者としてアシスタントプロになっています。

大学卒業後に渡米し、試合に参戦しつつリゾートコースの経営全般を学ぶというまさに文武両道を実現しているプレイヤーです。渡米後、米国ミニツアーで通算37勝をあげたり北フロリダPGA・ウィンターツアーで賞金王を取ったりと結果も残しています。最近はYouTubeでの露出も多く、雑誌やテレビにも多く出演されています。

そんなタケ小山プロの凄さは、アメリカという本場で学んできたゴルフ理論や、これまで学んできたことや、指導するうえで感じたことをいろんな角度で伝えてくれるところです。おそらく、雑誌のコラムや指導する時間が多くあったことも理由としてあると思いますが、解説が本当にわかりやすく的確だなと感じます。面白さより、見ていて聞いていて学びになる解説が多く、コースに出て実践したくなるような解説をしてくださります。

田中泰二郎プロ

最後に栄えある1位は田中泰二郎プロです。埼玉県出身の58歳。1986年にプロ入りしていますが、これまでに紹介してきた解説者と違いプロゴルファーとしての過去のツアー優勝経験や突出した経歴はありません。しかし、アマチュア時代に世界ジュニア選手権(1980年)日本学生選手権(1984年)を制し、レギュラー時代は『飛ばし屋』として名をはせていたこともある現役シニアプレイヤーです。ゴルフを中継で見たことのあるという方は間違いなく一度は見たことがあるでしょう。それくらいに、NHKをはじめ、CS、BSなどの解説者やラウンドレポーターとしてはおなじみと思えるような方です。

田中泰二郎プロの解説の凄さは、常に冷静沈着で状況に応じた解説をしてくるところ。出場選手の偏った意見や、派手な演出などは一切行わない。そう考えるとエンターテインメント性は薄れるが、それに負けない知識と対応力がずば抜けているのである。渋いという言葉がぴったりな解説で長時間に及ぶ中継をライなど状況解説はもちろん、スイング解説や選手の心理状況も、適切なタイミングで落ち着いた解説を入れてくれる。田中泰二郎プロが話し出すといつの間にかのめり込んでしまうくらい素晴らしい解説をされるので一度意識をして拝見していただきたいです。

まとめ

今回解説者ということもあり顔がぱっと出てこない方も多くいらっしゃると思いますが、ゴルフで迷ったり、試行錯誤している時は今回ご紹介した解説者の皆様の動画やコラムがたくさん出ていますので、是非そんな時はプロ解説者としてのゴルフ意見を参考にしてもいいと思います。

コロナウィルスの影響で多くの規制が出ていますが、今回ご紹介した解説者の方が出ている中継を見た際はどのようなことを言っているのか、何故そう思うのか意識しながら楽しんでいただけますと幸いです。

アルバトロス・ビュー No.820 [雑誌] ALBA

アルバトロス・ビュー No.820 [雑誌] ALBA

ALBA編集部
660円(08/04 08:48時点)
発売日: 2021/05/20
Amazonの情報を掲載しています
週刊パーゴルフ 2021年 04/13号 [雑誌]

週刊パーゴルフ 2021年 04/13号 [雑誌]

パーゴルフ
356円(08/04 09:17時点)
発売日: 2021/03/30
Amazonの情報を掲載しています

\ この記事の感想を教えてください /