ゴルフラウンドで熱中症要注意って言うけど…自分が熱中症になりかけて分かった!こうなったら危険!体の変化を教えます!

暑い夏はすぐそこ

もうすぐそこまで来ている夏。でも夏をワクワクしながら待ち遠しかったのは、子供の頃。そして、学生の頃だったような…。サラリーマンになり、仕事を始めて向かえる夏というと「暑い」「」「熱風」「エアコンをつけっぱなしで寝て風邪をひく」こんな感じの思い出ばかり。東京都内で働いていると昼間のアスファルトからの照り返しは、想像を超えるものがあります。社会人になって…「夏が待ち遠しい」なんて思ったこと…ほぼ無し。

最近は、テレワークが進み、出社することも以前に比べ、大幅に減ってきていますが、ほんの数年前までは、出社する頃には、大汗。500mlのペットボトルのお茶ミネラルウォータースポーツドリンクを一気飲みしておりました。そんな夏。暑い暑い夏。毎日、天気予報やネットニュースで「熱中症」に気をつけましょう!とか?言われているのは、ここ数年ではないでしょうか?実は、私、熱中症?に近い症状になったことがありましたので、こうなる前に皆さん気をつけてください!という想いを込めて書いています。

熱中症!?になりかけた話

ちょうど5年位前の6月頃だったように記憶しています。出張で地方に行ってました。出張先での仕事が片付き、終了したのが、週末だったこともあり、仲間と一緒に、ゴルフをしようということになりまして…。出張をされた方、お分かりかと思いますが、出張先で行う仕事は、時間も限られていますのでバタバタとしてしまうこと事、多いですよね。まさに、絵に書いたような出張で、打ち合わせが終わり、ホテルに戻り、資料を仕上げる。そして、会議、会議。こんな感じだったこともあり、睡眠時間も少なく、夕食もコンビニで済ませるという感じで、終わった~という開放感もあり、早朝から天然の良い空気を吸い込みにとゴルフ場へ行きました。

まあ、ここまでは、特に問題もなかったわけで…。その日は、朝から快晴。気温もどんどん上がっていきまして、ハーフを終えた頃には、500mlのペットボトルのお茶とスポーツドリンクを各1本、合計2本くらい飲んでいたように思います。ハーフが終わり、普通に、クラブハウスでランチを食べ、後半のラウンドへ向かいました。本当に何もない普通のゴルフという感じです。ここまでは…

「ポカリ、味、変わった?」

後半のラウンドも日差しが強く、汗もダラダラと流れてきます。そんな中、売店で購入したポカリスエットのペットボトルを飲んだ時でした。ん?味が違う。思わず、一緒にラウンドしていた仲間に「ポカリって味、変わった?」と聞くくらい今まで飲んだ事があるポカリスウェットと大きく異る味だったのです。わかりやすく書くと「かなり甘い清涼飲料水を飲んでいるような感じ」。これがですねぇ…水分不足かな?大量に発汗したから水分が不足してるのかな?と勝手に思いまして、ガブガブと2本くらい飲んでも…まったく同じで、味は変わらず…。この時点で、気がつくべきでした。後で、元大塚製薬の人に、聞いた時に、味が変わるくらいに感じた時は、すぐに運動はやめて、2リットル以上とったほうが良かったかも…とのことでした。しかし、何も知らず…炎天下の中、ラウンドをし、クラブハウスに戻ってきました。そして、次の異変が…

「風呂は、ホテルに帰ってからでいいや」

ゴルフのラウンドが終わると風呂。この風呂に入る為にゴルフは、下手だけどやっているという方も多いのではないでしょうか?私もこの開放感と言いますか?すっきり感と言いますか?このラウンドが終わった後の風呂が大好きです(ゴルフは下手ですが…)。汗も洗い流し、たっぷりのお湯の中に入ることで、ゴルフで緊張した筋肉をほぐし、全身の血行が良くなるような…この感じ。最後に、水のシャワーや水風呂なんかに入れば、更にすっきり。その後は、お決まりのクラブハウスのレストランで、今日のゴルフはどうだった?あのショットは良かった!もう少しで池やバンカーに入りそうだった!とかのゴルフ談義をしながら飲む「最高の一杯」。

この時間をより快適で楽しいものにするラウンド終わりの風呂は、先程も書きましたが、この為にゴルフをやっている感じでもあります。しかし…この日は、あんなにラウンドで汗をかいたのに…なぜか?風呂に入りたいという気持ちには、まったくなれず…。それよりも、いつも以上に身体が重たい…だるく…しかも眠い…ゴルフをやっていて過去、風呂に入らないで「だるい」「眠い」は初めてのこと。一緒にラウンドした仲間に「風呂は、ホテルに帰ってからでいいや」とロッカールームへ入っていったのです。

「お客さん、熱あるんじゃない?」

ラウンド終了後の風呂に入らないくらい「だるい」「眠い」ということで、一緒にラウンドした仲間も、気を使って「今日は、暑かったし、疲れたから、早めにホテルへ帰ろう」となりました。ホテルに戻り、各自、シャワーに入り、軽く食事をするために集まりました。まあ、普通に、食事をしながら、ビールを飲み、今日のゴルフの話、仕事の話少々と、いつものような感じなのですが、「眠い」「だるい」は全く収まらず…シャワーだけなのに身体がポカポカで…まあ、日焼けもしたので、単なる疲れ?普段の運動不足?かな?と思ってました。さすがに、一緒にラウンドした仲間もたっぷりと汗をかき、日焼けもし、歩き、疲れたからと早々と部屋に戻っていきました。結局、ここでも「眠い」「だるい」が抜けず、部屋に戻り、再度、シャワーに入り、マッサージを呼ぶことにしました。

この時点では、「だるい」=「日頃の運動不足で、疲れた」ということで「マッサージでリラックス」と軽く思っていたわけです。1時間~2時間くらい経った頃にホテルから派遣されたマッサージ師が部屋にやってきました。「肩、凝ってますね」「首もひどいですね」と東京でもマッサージには行くのですが、そのマッサージでも交わすような、何気ない会話があり、ウトウトとしてきた時に、マッサージ師が「お客さん、もしかして、熱あるんじゃないですか?」と言ってきました。そんなことは無いと思うよと返答をしましたが、たしかに、レストランで仲間と食事をしている時から身体がポカポカしているような…感じではありました。しかし、部屋に戻り、熱いシャワーに入ったからと自分に言い聞かせてました。そんな感じでマッサージが終わり、いつの間にか寝てしまい…

トイレから出てこれない

次に目を覚ましたのは、突然の腹痛でした。それが、今まで味わったことの無い痛みとトイレに行きたくなる感じ。これはやばい!とすぐに飛び起きてトイレに駆け込み、そのまま暫くは、出てこれない状態の下痢。しかも、少しおかしいのは、汗がとまらない。ゴルフ場で、かいたような大汗が、たっぷりと出てくるのです。夜中の3時過ぎに、腹痛で目を覚まし、朝7時くらいまでトイレから出てこれない感じで「下痢」「大汗」が全くとまらない状態なのです。

こんな状態だと、電車にも乗れないのでは??という不安もあり、足元が軽い脱水症状状態のふわふわしているような感じで、スマホを取りに行き、ホテルの近所の病院を探して見ました。が…本日、日曜日ということでどこもやっていない。そうなると…薬局しかないな?ということで薬局を探してみました。暫く探してみると…見つかるには見るかったのですが…徒歩で10分くらいの場所。この病院、薬局探しは、スマホ持参でトイレの中。そのまま、薬局が開く時間まで部屋のトイレの中で待ち、急いで着替え、ホテルの支払いを済ませ、タクシー乗り場へ。しかし、悪いことは、続くものでして…日曜日の朝ということもあり、タクシーは1台も停まっていないのです。さてさて、どうしようか…と悩んでいる最中にも額は大汗。背中も汗。こんな日曜日の朝にこの汗は異常ではないか?というくらいの汗なのです。

そして突然、再度、トイレに行きたくなる状態へ…トイレに駆け込み、トイレの中で暫くいたように思います。こんな状態の中…少し…いや…かなり不安なのですが、歩いて向かうことに…もはや、タクシーをホテルに呼んでもらうとか?そういう感じの思考は止まっていたかもしれません。後で思うとそのほうが良かったと思うのですけど、こういう状態なので…

今日も暑そうだね。汗、凄いね

まだ6月で朝の9時過ぎということもあり、気温も真夏に比べると、さほど急上昇していないはず。どちらかというと雨が続いていたので、梅雨の晴れ間の気持ちの良い朝で、少し風が吹いていたように記憶しています。そんな清々しい朝を、開店、間もない時間に、汗だくで入店。歩いて10分の距離は、こんな体調のときは、倍以上、いや3倍くらいの距離に感じます。しかも、大汗&腹痛。途中で何度、コンビニのトイレを借りようと思ったくらいのレベルです。薬局は、フランチャイズの大型店とは違い、昔からある地元に愛されているような薬局で、スタッフも2~3人程度。薬局のカウンターに、昨夜(明け方)の状態と今の状態の話をし、何か良い薬がないか?を相談してみました。薬局の1番年配のスタッフが「本当なら病院にいったほうが良いけど、今日は、日曜日だしね。救急以外、難しいかもしれないよね。まずは、下痢をとめないとね」と言われ、そんなに身体に影響が出なく、強くない下痢止めとして渡され、それを購入。薬局でお水をいただき、その場で下痢止めとビタミン剤みたいなものをいただいたので飲み干しました。

「今日も暑そうだね。上着、脱いだら?」と言われ、上着を脱ぐと、ワイシャツが汗でシミになるくらいで、背中だけじゃなく、首周り、肩と、水でもかぶった?という状態なのです。しかも、額からは大粒の汗が流れてきているし…それを見た店員が、慌てて昨日は、何をしていた?と丁寧に聞いてきました。昨日はゴルフでという話をしている最中に…「これ、もしかすると軽い熱中症かもしれないよ」下痢止めが効いても、一度、病院にいってみてもらったほうが良いかもよ。

よく言われている水分補給はこまめに

たぶん、いままでの人生で1番、長い間、トイレから出てこれない下痢を経験。しかも、不思議と大汗が止まらない。これは冗談ではなく、流れ落ちる汗という感じの汗が吹き出してくるのです。身体の中の、水分が全部出ていってしまうんじゃないか?と思えるくらいの汗。トイレで、下を向いていると鼻の頭から床に、ポタポタとたれてくる汗。どんなに運動しても…いや…サウナに入っていてもここまでの汗はかいたことが無い。そして腹痛。「これ、もしかすると軽い熱中症かもしれないよ」の言葉がかなりひっかかり、東京へ帰って行ったのでした。東京に戻り、薬剤師に言われた通り、病院を受診しました。しばらくの期間…2週間くらいは、身体が重く、ぼーーとする感じで、寝汗なんかをかくくらい不調でした。それからというもの…水分補給は、こまめに、少し多いかな?というくらい行っています。まさか自分は、熱中症にならないだろうと思っていたので…この体験は、貴重で、本当に身に染みてわかったことでした。自分は、熱中症にはならないということは、無いと反省した経験でした。これからの季節のゴルフ、熱中症、日焼け対策は、万全にしてラウンドしてくださいね!あの下痢、汗は、本当につらかったです。。。。みなさんもお気をつけください。

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