ゴルフ初心者必見【ゴルフのなぜ?を徹底解説】知っておきたいゴルフの雑学

ゴルフをやっていると、ふと「なんで服って襟付きシャツなんだろう、、、」「なんでゴルフボールってボコボコしてるの?」と、色々疑問に思ったことはないでしょうか?

ゴルフを始めたときから、それらを誰に教えられることなく、ウェア買い揃えたり、暗黙のルールに従って今まで来たけど、ちゃんとした理由が知りたい人も多いはずです!

今回はそんな方のために、「ゴルフの雑学」を紹介していきます。知っておけば、新しくゴルフを始める人と会話が弾み、仲良くなれるチャンスがあるかもしれません。

なぜ襟付きシャツなの?

ゴルフは紳士のスポーツと言われており、キチッとしたドレスコードが必要なイメージがあります。

まさにその通りで、一定基準のドレスコードを満たしていないとゴルフ場に入れないなんて所もあります。

基本的にゴルフは「襟付のシャツで、シャツはズボンの中に入れる」のがマナーです。誤ってTシャツで行ってしまうと、周囲から白い目で見られてしまうことも。それぐらい大事なドレスコード。

じゃあなんで、襟付が決まりなの?と疑問に思いますが、それは14世紀にゴルフ起源に貢献したスチュワート王家が相手を敬い、周囲に対して不快感を与えない服装で行おう、という家訓から来ていると言われています。14~18世紀までは、スーツにネクタイでプレイしていたなんて情報もあります。

ところが19世紀になり、全米ゴルフ協会(USGA)が設立されゴルフが大人気になると、アメリカなどの暑い気候では、スーツではプレーができなかったそう。

スーツを脱ぐ人やワイシャツの袖を切ってしまう人が現れてしまったため、無法地帯になるのを恐れた全米ゴルフ協会は「襟付のシャツを着ていれば、相手に対する礼儀」だという服装規定を作ったことが始まりなのです。それが現在も続いているというわけです。

なぜ18ホールなの?

ゴルフは1ラウンド18ホールというのが決まりです。ゴルフ場も、18ホールの所がほとんどですよね。

でもそれって誰か決めたんでしょうか?それは、ゴルフ発祥の地スコットランドのセントアンドリュースオールドコースに由来しております。

このコースは22ホールありましたが、コースの一部を市に変換することなり18ホールになったのが理由とされています。

18世紀初めまではホールの数は決まっていなく12ホールだったり、22ホールだったりしていたようですが、一番評価の高かったオールドコースに習って18ホールのゴルフ場ができたのです。

当時は、現在の1ラウンド毎に勝敗を決めるストロークプレイではなく、ホール毎に勝敗を決めるマッチプレーが主流だったこともホールが多い原因でもありました。でも、楽しいと18ホールなんてあっという間ですよね!

なぜスニーカーじゃ駄目なの?

ゴルフ場にはドレスコードがあり、靴もその1つに入ります。元々はスーツに合う靴でないといけなかったため、現在でも見た目が革靴やそれに似たゴルフシューズが多いです。

ラウンドになると、1日中歩いたり、芝生の上でプレイするため、歩きやすいスニーカーの方が楽ですが、ドレスコードとして決められた靴を履かなくてはなりません。

ゴルフシューズは特徴として、ソールの部分が滑りにくい対策がとられています。コースの芝生は傾斜があり、雨の日はとても滑りやすくなっているため、滑り止めのないスニーカーでは怪我をする危険性があります。

また、スイングの時の足の踏ん張りも滑ってしまうと、いいスコアには繋がりません。

ゴルフシューズにはソフトスパイクスパイクレスの2つの種類があります。最もポピュラーなソフトスパイクは、プラスチック製のスパイクが付いておりグリップ力に長けています。

ただ慣れていない人は歩くと芝生の引っ掛かりが気になるかも…。スパイクレスは、スパイクをなくしソール部分が凸凹した形状になっています。

スニーカーと変わらない歩きやすさが人気です。最近だと芝生でもしっかり滑り止めが効いてグリップが優れたものも出ています。スイングのときの踏ん張りを効かせるためにもスニーカーはダメなんですね!

なぜメートルじゃなくてヤードなの?

日本人には中々馴染みのないヤード。始めたばかりだと距離感も分からないですよね。

なぜゴルフって距離をメートルじゃなくてヤードでいうの?って思いますが、これは日本で最初にゴルフ場を作ったのがイギリス人だったからです。

イギリスやアメリカではヤードが使われていて、全米オープンやマスターズもヤード表示です。ゴルフ人口の多いアメリカやイギリスがヤードなので、日本でもそのまま使われているんですね。

ただ、日本では、グリーンに乗るとメートルに変わるという謎もありますが、やはり日本人はメートルの方が距離感が分かりやすいのでしょう。

なぜゴルフボールは凸凹しているの?

野球ボールやテニスボールとは違い、ボコボコしているゴルフボールボコボコしているのを「ディンプル」といいます。

その数はなんと300!そんなにあったんだと驚いてしまいますよね。ディンプルがある目的は、空気抵抗を無くして、飛距離を飛ばすためにあります。

ツルツルのボールだと飛距離が1/2になってしまうという結果があるので、ディンプルがあることで大分変わるんですね!

昔、ボールがツルツルだった頃、新品より中古のボールの方が飛ぶことに気付いた人々は、ボール表面に凸凹を作り、色々試した結果1930年ごろにやっと現在のボールの形になったといわれています。

まとめ

意外だったというものもあったのではないでしょうか?

ちょっとした疑問がわかるだけで面白いですよね!歴史があるスポーツだからこそ、どんなことにも理由があるということなんですね。

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