【ゴルフ初心者必見】ティーングエリアでのルール・マナーについて解説!

ゴルフを始めたばかりの方で、「ティーングエリアについて詳しく知りたい」と思っている方も多いのではないでしょうか?この記事ではティーングエリアでのルール、ペナルティやマナーをご紹介します。この内容さえしっかり押さえておけば、同伴者に迷惑をかけることなくスムースにプレーすることができます!

ティーングエリアについて

ティングエリアの基本的な内容について以下で解説します。

ティングエリアの範囲

第1打目を打つエリアのことをティーングエリアといいます。2つのティマーカーから後ろ側には、パター以外のクラブでクラブ2個分の長さまで(=2クラブレングス)を範囲とすることができ、4つの頂点を結んだ四角形がティーングエリアとなります。すなわち、縦方向には最大でドライバー2つ分の長さまでが許容されることになります。

ティアップについて

ティ−ングエリアでは、ボールをティの上に乗せ、地面よりも高い位置でボールを打つことができます。特にドライバーはアッパースイングが基本なのでティアップすることで、自然とボールを下から上へと捉えることができます。また風の強さに応じてティの高さを調節することでボールの弾道が調節可能です。向かい風の時は影響が少ない低弾道の球を、逆に追い風の時は高弾道の球を打つのにティの高さで調節します。

ティの種類

老若男女が楽しめるように、年齢や性別によって1球目を打つ位置が変わります(=各ホールの距離が変わる)。

ゴルフ場によっても異なりますが、一般的には以下のような区分けがされています。

ティの色 対象者
一般男性
一般女性
トップアマチュア
シニア

距離は、黒>白>赤>銀の順で長くなります。

ルールについて

これだけは押さえておきたい!というティーングエリアでのルールを解説します。

空振りした場合

無罰です。しかし、空振り自体が1打とカウントされるため、次は2打目のショットということになります。ゴルフを始めたばかりの初心者は空振りすることも多いため、仲間内でゴルフをする分には空振りを無罰としてプレーを再開することもあります。

風や傾斜でボールが動いた場合

無罰です。他にも、風で飛んできた木の枝がボールに当たって動いた場合なども同様に無罰です。自然の影響でボールが動いた場合は無罰と覚えておきましょう!

素振りがボールに当たりボールが動いた場合

1打罰です。例え打つ意思が無かったとしても、1打罰となるので注意してください。この場合は元の位置に戻してから打ちましょう。

ティーングエリア外から打った場合

2打罰です。1打目は打った扱いにならないので、ティーングエリア内にリプレースしたボールを3打目から打つ、という計算になります。

ティショットがOBした場合

1打罰で打ち直しもしくは前方特設ティからプレーのどちらかを選ぶことができます。ほとんどのゴルフ場で、プレーを円滑に進めるために特設ティが設けられています(ホールによってあったりなかったりはします)。

パー4、パー5では特設ティから4打目で打ちますが、パー3ではゴルフ場によって特設ティから3打目の場合と4打目の場合があるので注意してください。

ティマーカーを動かす

2打罰です。ティマーカーを元の位置に戻してから打ち直します。1打目はまだ打っていないので、3打目から打つことになります。

〜まとめ〜
内容 罰打 次の打数
空振り 0 2打目
風や傾斜でボールが動く 0 1打目
素振りがボールに当たりボールが動く 1 3打目
ティーイングエリア外から打つ 2 3打目(1打目はカウントしない)
OBした場合 1 3打目

もしくは前方特設ティーから4打目

(ゴルフ場によってはパー3の特設ティーからの打数が異なるので注意)

ティーマーカーを動かす 2 3打目

マナーについて

守らなかった場合何か罰があるわけではありませんが、以下の2つを最低限守るだけで同伴者の好感度は高くなるので、プレー中はぜひ意識しましょう。

素早く打つ

自分の打順がきたら「40秒以内」に打つことが正式ルールで推奨されています。自分の打順が来る前に、ボールとティを用意しておき、前の人が打ちわったらすぐにボールをセットできるように準備しておきましょう。

待つ位置

同伴者がアドレスに入ったときに、飛球線方向の真後ろに立つのはやめましょう。飛球線方向の真後ろに立ってしまうと、アドレス時に視界に入ってしまい気が散ってしまうことがあります。細かいことですが、ぜひ意識しましょう!

さいごに

ゴルフのティーングエリアについて解説してきましたがいかがでしたでしょうか?各エリアで注意すべきマナーや細かいルールもあるので、他のエリアについて詳しく解説している記事もあわせてご確認ください!

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